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ダメラ 〜駄目ラボラトリ〜

浪費生活Extra 〜ゲームマシンCDプレイヤー小史〜回天編

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サターン(セガ)1994年


次世代ゲーム機本命マシン。発売当初はPSに対して優位だったと言ってももはや誰が信じるだろう。
それはそれとして、CDプレイヤー画面は本体やソフトがイかれてCDを読めなくなった時に出たりするんでユーザー的にかなり不吉な画面であったりする。
全てがアイコン化されているのが特徴だが今デザイン的にいまひとつわかりづらい。機能自体はいたってシンプル。

プレイステーション(SCE)1994年


だいたいこれを『ソニーのファミコン』とか言い出したら、その人物はオヤジ化したと思っていいかもしれない。
というわけでもはや説明不要の画面である。機能的にはスタンダード。

ネオジオCD(SNK)1994年


100メガショックなマシンのCD版だがロードの壮絶な遅さがさらに100メガショックだった。
システム管理画面と共用で、左側がバックアップメモリ関連のメニュー、右側がCD演奏用のメニューとなっている。
機能は必要最低限。

プレイディア(バンダイ)1994年


ゲームマシンというよりもインタラクティブなエデュケイメントマシンといった趣のハードで、ポップな色彩と、完全ワイアレスのコントローラなんかが割とステキ。
オーディオ機能はとりあえず付いてますレベル。つーか音楽CDをかけるといきなり再生が始まる。コントローラで再生・停止・スキップの操作が可能だが画面が何も出ないんでどうせいちゅーんじゃ状態である。

ピピンアットマーク(バンダイ)1996年


バンダイつながりで。
Macintoshと互換性を持つマシンで、家庭用のネット端末としての機能も考慮されていたという、今からすれば先進的と言っていいコンセプトだったが、余りにも豪快な値付けと中途半端なスペックが災いしたのか大ゴケして果てた。
CDプレイヤーは、ひととおりの機能を装備。操作はマウスカーソルによるクリックとコントローラのボタン双方に対応している。バックが宇宙空間に浮かぶ地球なのがかなり謎。
余談だがこのマシン、電源を入れると画像信号が入る前に『ペェペェン』と起動音が鳴るので、初めての時はかなり驚く。また、ディスクを挿入しないとこんな
画面が出たりする。このあたりがMacの係累に繋がるマシンらしい部分ではある。