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記事No.[ 4984 ]

タイトル:ビデオゲームは大人の遊びである

作成日:2008年02月25日

カテゴリ:[VideoGame]

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40歳にもなってゲームしてるやつってなんなの?
今日QMAとMJやって来て、その行き帰りの電車で『世界樹の迷宮2』やってましたが何か。
ということでリンク先のイギリス人さんに反論する、というわけでもないのだけれど、ちょっと「そもそも」な話をしておくと、ビデオゲームというのはその出自自体が「大人のための娯楽」なのである。

現在のテレビゲーム、コジャれた言葉で言えば「コンソール」とか「コンシューマ機」と呼ばれるもので遊ばれるゲームの始祖を探っていけば、アクション系のゲームは業務用マシン(いわゆるアーケードゲーム)に、RPGやアドベンチャーといった思考タイプのゲームはパソコンゲームに行き当たるだろう(さらにそれ以前には未分化だった時代のワークステーションやミニコン上で動作するソフトがある)。これらはどちらも、基本的に「大人が遊ぶ」ためのものであった。
業務用ゲームがおかれている場所というのは、基本的には成人が出入りする場所であり、パソコンゲームをするためには、まず高額なPCを購入する必要があった。要するに、昔は子供には手の届かない娯楽であり、そしてご家庭用インベーダーゲーム発ファミコン経由の家庭用ゲーム機というのは、これらの「大人の娯楽」をお子様用にタイニーにしたいわば「ゲームのオモチャ」だったのである。そして、そのオモチャが大当たりしてしまった末に訪れたのが、ゲーム=子供のオモチャという世間の認識なのだ。
いい大人がゲームをプレイする、というのはある意味先祖がえりであるのだ。

というようなまあ屁理屈を抜きにしても、個人的にはビデオゲームというのは、それを遊ぶことによって生じる時間や金銭のムダに対して、自分自身で責任を持てる年齢の人間が遊ぶのが本来の姿なのかかなあ、などと思ったりもするのだ。
まあそれだとたぶんぜんぜん儲からないと思うんで、難しいところではあるかもしれないなあ。

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