だ☆めーづ
□Top  □SiteMap  □Column      □Text  □Diary  □BBS  □Link  □Fan-Fiction
                  △Game Review        △Archive
                  △Game Watch
                  △Books
                  △Films
                  △Goods
                  △etc
Powered byMovable Type 3.2-ja-2
Webmaster(kimlla)の連絡先メールアドレスはホームページにあります。

記事No.[ 4413 ]

タイトル:最近のアーケードニ機種

作成日:2007年01月06日

カテゴリ:[VideoGame]

脳開発研究所 クルクルラボ(コナミ)
稼動は去年末だったんだけど、立ち回り先になかなか入荷せず、こたびようやく遊べた次第。
ブツとしては、いわゆる「脳トレ」、ということになっているが実際はミニゲーム集に近く、「脳」な方面は後付のフレーバー、みたいな印象である。このへんが本気で脳トレ、っつーかガチな知能テストであるバンダイナムコの『みんなで鍛える全脳トレーニング』との最大の違い。
何よりもオンライン対戦でも三ゲームが保証されている、というのがこの世知辛いご時世にはありがたいところ。対戦時の演出や他のプレイヤーとの「絵手紙」のやり取りができたり、とオンラインならではのフィーチャーはこっちのが一日の長。好みとかはあると思うけど、全体的にはこっちのがデキとしては上だと思う。

つー話はさて置き、やっぱり古ゲーマーのニューロンをピキピキ刺激するのはこのへん(さざなみ壊変)であろう。音楽が、アレンジとかじゃなくてオリジナルの矩形波倶楽部な曲調なのがまたよし。あのビッグコアの♪でげでげでげでげでげでげでげでげすちゃららすちゃらららすちゃらららすちゃららが21世紀のゲーセンで聞けるとは思わなかったよ。
他にも、いきなり監修の先生の街角のスナップ写真がどがんと表示されるヘンなデモとか、MSXあたりの微妙にダせえコナミテイスト満載なのが楽しい一品。素直にお勧め。

機動戦士 スピリッツ・オブ・ジオン 修羅の双星 (バンダイナムコ)
ネタが尽きたかと思うとどっからか湧いてくるガンダムゲーの最新作のガンシューティングで、お題はザク、というかザクマシンガン。プレイヤーはザクになって(としかいいようがないよなあ)、ジャブローを始めとする戦場を駆け巡るのだ!というものごっつい濃厚な趣向。さらに自分の分身のパイロットもむさいオッサン二人というオス度の高さである。

そんな濃度にも関わらずシステムは初心者に易しめ。なんといってもリロード動作と回避動作がワンアクションにまとめられている、というのが嬉しい。このことで、ほとんど通常弾の弾切れがなくなっているのは美点。絆や連ザフは動体視力その他がついていかないよ、というガノタな人たちがちょっと遊ぶのにいい感じの難易度である。
このゲーム最大の欠点はなんといってもコントローラー。ザクマシンガンを模している、ているのはいいんだけど、これがバカ重い。コントローラーの上げ下ろしを頻繁に繰り返すガンシューでこれはちょっと。3面くらいまで行くと本気で肩が上がらなくなってくるぞ。このへんもう少し何とかならんかったかなー。
そのへんの覚悟があれば、ほどよい難易度とディープな世界観で、中々に遊べる一本であると思う。こっちもおすすめ。

[ホームページに戻る]


※禁無断転載(著作権法に定められた引用の範囲を除く)。