だ☆めーづ
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記事No.[ 4367 ]

タイトル:『むこうぶち』DSでゲーム化

作成日:2006年12月05日

カテゴリ:[VideoGame]

コメント:1

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って話を小耳に挟む。原作ファンとしてはそそられるものがあるんだけど、コンピューターゲームのネタとしてはかなり難しいお題なんで、出来のほうがいささか心配なのも事実。
知らない方のために簡単に説明すると、『むこうぶち』というのは、竹書房の近代麻雀に連載中の麻雀マンガで、内容は簡単に言うと、1980年代の高レート賭け麻雀に君臨した伝説の強者、人偏に鬼と書いて『傀』(カイ)、またの名を人鬼に運命を翻弄される人々の人間模様を描くオムニバスである。

この作品はものすごくゲーム向けの部分と、ゲームに全然向いていない部分が同居している。
この作品の根底にあるのは、麻雀用語でいうところの「オカルト」、要は「ツキ」や「運の流れ」といったものがコントローラブルなものである、という考え方である。
この「運」や「流れ」のコントロールといったシチュエーション(「鳴かずにツキを溜めてやがったのか」みたいな)をうまくゲーム要素に落とし込めれば、普通の麻雀ソフトとは一味違ったゲームとなれるだろうし、そういったパラメータのやり取りなんてのは、まさにコンピューターゲームならではだろう。

ではゲームに向いてないという部分は、と言えばもちろん「プレイヤーが絶対勝てないラスボス」が存在するということである。
原作の傀は何があろうと負けないのがウリで。たとえ上がれなくてもノーテン罰符、ツモのみ1000点差での僅差勝ちをやってのけたりする。もし、このマンガを原作の世界を忠実に再現しようとするならば、プレイヤーの勝利条件は「勝つ」のではなく、「生き残る」事になると思うんだが、そのあたりの構造がゲームとして受け入れられるもんなんだろうか。

そんなこんなをひっくるめて、やっぱりしばらく様子見であるかなあ。

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記事[ 『むこうぶち』DSでゲーム化 ]へのコメント
呉魔鳥 さんのコメント December 9, 2006 09:36 AM

ファミ通で確認しましたが、PS2でも出るようです。
発売日未定ですが。


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