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記事No.[ 4290 ]

タイトル:アフターバーナー クライマックス

作成日:2006年10月20日

カテゴリ:[VideoGame]

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メーカー公式
セガの名作ゲームの続編というかリメイクというか、が先日から稼動し始めたのでとりあえずプレイしてみた。
続編といっても、前作がリリースされたのはきっちり20年前。リアルタイムでプレイした、って人はもう30半ば過ぎであろう。ということで、ちょっとゲーム内容をおさらいしておくと、モノとしてはF-14(みたいな)戦闘機を操って敵を撃墜していくという内容のスプライトの拡大・縮小機能を使った擬似3Dのシューティングゲーム。
操作系はごくシンプルで、スティックタイプのコントローラーに弾数無限のバルカン砲と弾数制限あり(ステージごとに補給)のミサイル。ミサイルはロックオンしないと当たらない。加えて速度調整用のスロットルがあり、これを使用することで敵機のロックオンを外したり、後方からのミサイルをやり過ごしつつ敵機を撃墜する『木の葉落し』といったテクを使うことができる。
とは言いつつも、ムービング筐体を使用したいわゆる「体感ゲーム」であるため、ゲームデザインとしてはかなりシンプルで、基本的にはスピード感や臨場感を楽しむアトラクションに近いタイプのゲームといえよう。
前後左右にブンブン回る筐体でのプレイは当時としては桁違いの迫力で、初めてプレイした後、今で言う3D酔いに近い状態になったことをよく覚えている。

そんなゲームの20年を経てLINDBERGという3Dガリガリの基板で登場した今回の続編はいかなるものかというと、驚いたことに20年前と何も変わっていない。
使用機体が増えたのと、「クライマックス」というパワーアップモード(マルチロックオン)がついたというだけで、基本的にはバルカン押しっぱなし&ロックオンしてミサイル撃ちまくりという21世紀のゲームとしてはかなーり大味な内容。
だが最新基板のパワーで描画される画面のスピード感はやはり圧倒的で、久しく絶えていたムービング筐体ということもあり、アドレナリン放出レベルはかなーりお高め。キリキリとやり込むのもいいが、テーマパーク感覚でお手軽に楽しむのもまた吉。特に、往年のゲーマーな方には懐かしくも新しい興奮が味わえるかと。

ということで、ふと20年前にこのゲームに入れ込んで、とうとうムービング筐体(簡易版の方ね)を自宅に買い込んだアニメーターのおねいさんがいたことを唐突に思い出したよ。今あの人何やってるんだろう。

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