タイトル:コンピュータ『ウィルス』 |
作成日:2005年09月26日 |
カテゴリ:[VideoGame] |
コメント:2
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http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050926202.html(hotwired)
ソフトウェアには(悲しいかな)バグはつき物である。
それはアプリケーションソフトウェアのみならず、ゲームソフトにおいても例外ではない。ましてや複雑なシステムと環境で運営されるネットゲームは特にややこしい不具合が発生する可能性も非常に高いソフトウェアであるといえるだろう。
そんなネットゲームでも最もメジャーなタイトルのひとつであるMMORPG『ワールド・オブ・ウォークラフト』で発生したバグはクリティカルかつ奇妙なものだった。
ひらたく言うと、とあるクエストのボスキャラからの特殊攻撃を喰らったキャラクターがクエスト終了後に街に戻ると、その特殊攻撃の効果(ヒットポイント減少)が他のキャラクターにも及んでしまうというもの。
その減少に耐えられないキャラクターは当然死んでしまう。そのため、街ではバタバタ行き倒れるキャラクターが続出した。
まさに疫病である。
いやまあ、何もしないのにいきなり死ぬとか体力が減る、て意味では迷惑千万なバグではあるのだけれど、その一方でこれほどドラマチックな不具合というのもそうそうなかろう。
ゲームのイメージソースであろう中世ヨーロッパを駆け巡った赤き死の仮面を連想する者もいるだろうし、サイバーな世界に突然発生する脅威ということで、『マトリックス』やら『.//hack』あたりの世界を体感した、というプレイヤーもいるだろう。
確かに災厄ではあったけれども、イベントとして楽しんだプレイヤーも多かったのではないか。
なんというか、筋書きのないドラマとしてのMMOの側面が垣間見えた事件である。
ちょっと経験してみたい気はする。
なんせ当方プレイ中のネトゲは、管理会社がバグつーか疫病神、というもんだしなあ。とほほほ。
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て話はさておきまして、詳細のご報告ありがとうございました。Lv60×20ではほんとに高レベルダンジョンですね。
そのレベルのキャラに対抗する魔法撒かれたらそりゃたまらんわな。意図的にできたらゲームバランスどこじゃないですねw。
ROにベノムスプラシャーっていうモンスターを毒を撒き散らす爆弾にするスキルがあるんですが、それが対人で使えちゃうみたいなもんか。
しかしみんなやっぱり楽しそうですねw。システムのトラブルを楽しめる、てのはいいコミニュティが形成されてる証拠だと個人的には思います。
件の疫病は日本人が多い鯖であるBlackRockでもあったそうで、それに触れてるBlogもあったりします。
ttp://blog.drecom.jp/lara/ 9/17のエントリ
普段は人であふれかえるオークションハウス前のSSが
もうちょっと詳しい解説が
ttp://blog.livedoor.jp/madoq/ 9/17のエントリ
Zul'Gurubというのが追加されたダンジョンの名前で、レベル上限の60に達したキャラクタ20人での攻略を前提としたゾーンです。
疫病が発覚した当初はすわ対立陣営の陰謀か、とまことしやかに囁かれていたとか。
World of Warcraftではプレイヤーが二陣営に分かれて対人戦を含めた闘争を繰り広げている上に、対立陣営とはゲーム内でコミュニケーションを取れないため双方が疑心暗鬼に…ウィルス通り越してB兵器の世界ですね。
あー私が遊んでいる鯖ではまだ最終Bossまでたどり着けた団体が無いので疫病の広まりようもなく、全部聞いた話になるんですがorz