タイトル:このeたこ(ミッチェル アーケードゲーム) |
作成日:2003年11月25日 |
カテゴリ:[VideoGame] |
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http://www.uranus.dti.ne.jp/%7Emitchell/mit_game/game_taco.htm
まずタイトルを何て読んだらいいのかよくわからないアーケードの新作落ち物系パズルゲーム。
ゲームシステムは自機に迫ってくるブロックを、ボタン押しで吸い寄せ、再度押しで飛ばして揃え消し。パズル者には変形マジカルドロップと言えばだいたいわかってもらえるかと。
特徴的なのは、ブロックの方向が横で、しかも左右双方にあるという点。そのため右から吸った石を左に投げる、あるいはその逆、というブロックの取りまわしを考えなくてはならないため、かなりな頭脳プレイを要求される。にも関わらず壁の迫りスピードが速いため、初プレーだとたぶん秒殺される。
というように難易度はけっこう高目だが、やりごたえもそれなりにあるんでこの手が好きな御仁は試しにコインを入れてみてもいいかも、である。
だが、このゲームの最大の問題はそのビジュアルにある。
まず自機がドット絵のタコ。ここですでに、光一千万年くらいのハンデだと思うのだが、その絵がまたいったい何年企画書が寝ていたのかと聞きたいくらいの昭和テイスト。インストのレトロチープ具合のものごっつさとあいまって、画面上のコピーライトが2003なのが信じ難い古色っぷりである。最初見た時絶対にレゲーだと思った。
ちなみにグラフィックで最も気合が入っているのは、ゲームオーバー時に自機が吐くタコスミ。ここだけ21世紀のCG技術がふんだんに使われていて、実にリアルなタコスミになっている。
いや、他にやらなきゃいかんことあんだろ。
ゲームはグラフィックじゃない、てのはわかるのだがモノゴトには限度ってモンがあるぞ。もうここまで誰にも訴求しない商用ソフトてのも稀有の存在ではある。
ところで上のメーカーサイトに、コレの輸出名(てこいつを海外に売りさばこうって事自体がアレだが)が、『このTACO』って日本語交じりになってるんだけど、マジにコレで出すんか。いやいかに日本語が海外じゃCOOLつってもなあ。コインいっこいれる。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。