記事No.[ 1861 ]
タイトル:レビュー:此花3 偽りの影の向こうで(サクセス PS2) |
作成日:2003年05月07日 |
カテゴリ:[VideoGame] |
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とりあえず事件解決。いやしかし第一印象で『こいつ犯人?』とか思った人物がほんとにそうでひっくり返ったぞ。しかも誰も想像もつかないような動機で(伏線がないわけじゃないんだけど)。
つー事でもわかるとおり、推理アドベンチャー色はかなり希薄。どっちかつーと古典的な学園冒険モノと思った方がいい。今回は特に前2作と比べてノベル色が強まっているんでなおさらそういう印象。まあ恵君色々と勝手に思いついてくれるんであんまし考えるとこなくてラクつえばラクではある。
シナリオは相変わらず強引な展開多し。ハウダニットの要素がないためそういう意味でのトンデモはないんだが最終的な犯行の仕掛け自体がお前らソレどっから持って来た級の豪快な物件なため、やっぱりトンデモ。ただダイアローグやテキストはよく書けていて、プレイしている間は飽きずに楽しめるのが美点。
グラフィックは可愛いが、基本的に挿絵なんで華に欠けるのがちと難点か。一応の結末にたどり着くまでは実プレイで2時間ほど。前2作と比べると後味の悪さがないんでホれたハれたのない軽いアドベンチャーがプレイしたい人は手を出してもそれなりに楽しめるかと。
あと今回OP主題歌がかなり良し。特に川澄綾子ボーカルがほとんどエフェクト扱いなのは慧眼というべきだろう(暴言)。
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