タイトル:MG クロスボーンガンダムを作りながら思ったこと |
作成日:2006年10月15日 |
カテゴリ:[Toys] |
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バンダイの新作、マスターグレードのクロスボーンガンダムVer Kaをぼそぼそと組み立てておりやした。
工作は素組み+部分塗装。アンテナやウィング、あとパーツの角部分とかのエッジ部分やヒケが目立つとこだけペーパーがけ。
手を入れたのは、胸のダクトを彫り込んだのと肩のバーニアに穴あけたくらい。そんなお手軽仕上げで1日30分あてで10日くらいで形に。あとは細かいレタッチとかマーカー入れとかして完成の予定。
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胸ダクトの小細工は簡単な割に見栄えがけっこう違ってくるのでお勧め。とはいいつつも作例になれるようなシロモンでもないんで、これは証拠写真てことで。
しかし、これ作ってて思ったんだけど、ガンプラってもういわゆる「プラモデル」とは別のシロモノになっちゃってるよねえ。ちゅーかこれ、はっきり言うと組み立てし式のアクションフィギュア、要は完成品のパーツをバラで売ってます、みたいなそんな商品。
メーカーの設計図どおりのカッコよさの完成品を組み立てるのは容易いけれど、たとえば手足を伸ばそうとした時に内部フレームやらなにやらの調節までが必要になり、結果、俺イメージの表現てのがかなり困難になっている、ていうのは否めない。
これってイマジネーションの広がり、というキャラクターモデルの重要なファクターの面から見た時に果たして進化って言えるんだろうか。ちとばかしそんな疑問も浮かんだりした。
一方トラッドなプラモデル、いわゆるスケールモデルの方はと言うと、モデルアートなんかをめくるとこっちはこっちで、昔ながらのリベットの数まで再現するみたいなパラノイアックな部分がさらに先鋭化しちゃってて、一見さんどころか百見くらいしない人はお断り、みたいな領域に入っちゃってるような感。
あんたらちょうどいい、ってあたりで落ち着けないのか、と言いてえ。
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