タイトル:ザ・模型(ダイソー) |
作成日:2005年03月18日 |
カテゴリ:[Toys] |
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もしあなたがある日突然、模型少年だった昔を思い出して「飛行機のプラモデルを作りたい」、と思ったとしよう。
しかし悲しいかな、いまやホビーショップとかいうなにやらわかったようなわかんないような店となってしまったプラモ屋さんの棚を覗いても、そこはもはや、あなたにとっては区別のつかない、しかし側でセイバーがどーのルナマリアがこーのとダベってる少年たちには理解できているらしい、わけのわからないロボットのプラモデルに占拠されてしまっている。
あなたはすごすごと、あるいは自暴自棄になってミリアリア仕様のザクウォーリアなんかを買って帰ろうとする、かもしれない。
だが早まらないで欲しい。そんなあなたはまず100円ショップのダイソーを探すべきだ。そう。あのダイソーだ。
ダイソーではこのたび「ザ・模型」と銘打った144分の1の飛行機プラモの扱いを始めた。もちろんダイソーの流儀に則ってひとつ100円である。種類も豊富で値段・サイズも手ごろ。きっとあなたに「あの頃」を思い出させてくれるはずだ。そして変えなかった俺にそのザクを譲ってくれ。価格応相談。
というわけで、なんとあのダイソーのプラモデルである。
仕様はフック式の袋に収まった144分の1の飛行機プラモで、種類は自分が見た範囲では、F14トムキャット、F16ファイティングファルコン、F4ファントムII、MIG-23フロッガー、そしてSU-25フロッグフットの計6種類。また、別のラインでSEPECATジャギュア、SU-19フィッターに加えてなぜか複葉機のソッピース・キャメルとスパッドがラインナップされている。
キット自体は、韓国・ACADEMY社(+α?)の製品。飛行機プラモについてはデキどうこうって言えるほどの見解は持ってないんだけれど、とりあえずの見ばえはそれなりによろしいと思う。
キットの中身はランナー2枚ほどで、デカールと、そしてこれは21世紀には絶滅したと思われていたアルミチューブ入りの接着剤が付属する。
いやまさかこの後に及んでそんなもんを見るとは思ってもみなかった。まあどうせ使わ(え)ないんだからどっちでもいんだが。なんとなく昭和の風景ぽいのどかな光景である。
それはともあれ、数を揃えるのもよし、オリ機体にデコレートするもよし、144のサイズを生かしたガンプラのパーツ取りとかにもいいもだ。ともかく気軽に楽しめるキットあるのはいいことだろうと思う。
しかしいきなりフロッグフット(w)。なんちゅうマイナーな。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。