だ☆めーづ
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記事No.[ 498 ]

タイトル:ウルトラマンノア

作成日:2004年04月22日

カテゴリ:[Toys]

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色々と忙しくて学園ラブコメディ(予定)に取りかかる算段などもせにゃならん今日このごろ。

そんな折、メディア発表だといろいろと微妙っぽかったウルトラマンノアのソフビなんぞが出てたんで買い求めてみたりする。
いや正直、背中のビラビラとか腹筋とかカラーリングとか、何か要は四号機じゃんよう、くらいにしか思ってなかったんだけど、実際に手にとって見ると『これいいじゃん』。なんつうのか、いわゆる立体映えするデザインですな。
このキャラで最も特徴的なのは、一番目立つ顔面だけを残して従来のいわゆる『ウルトラマン』なトポロジーを全部捨てている、という一点であろう。初代ウルトラマンのバリエーションでないウルトラマンというのは、おそらくウルトラセブン以来ではなかろうか。

それにしてもこれ、見れば見るほどシンプル&ノーブルたるウルトラマンのデザインとはまるで逆の、デコラティヴ&ワイルドなデザインではある。確かにこの異形をウルトラマンと言い切ってしまうのは怪獣小僧としては相当の抵抗はある。 だが、初代マンの赤いラインが血脈と筋肉をデザイン化したものであり、かつオリジナルデザイナーの故・成田亨氏がカラータイマーを嫌っていた(生物であるウルトラマンにあんなもんがあるか、ということらしい)というようなことを考慮して見ると実は最もオリジナルに近いコンセプトのウルトラマン、と言うこともできるのだ。 いずれにしろこういう大向こうからは間違いなく『こんなのウルトラマンじゃねえよ』と言われるデザインをあえて採用したあたりに円谷プロの久々の本気をビシビシと感じる。今のところフィルム外がメイン、ということであるがやはり早く実際の映像を見てみたい。 このいかにもすぐにでもフルCGIで動かせまっせへっへっへとでもいいたげな銀ピカ度抜群のキャラということで、みっしりとカネをかけたVFX大作で初めて最大限に活きるのではないか。ぜひそういう映像で堪能したいヒーローではある。 いやこれでウルトラファイトつうのもそれはそれで味だが。
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