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記事No.[ 4238 ]

タイトル:昔マーメイド、今メイド

作成日:2006年09月19日

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「化け物展」10月開催へ (共同)
10月12日から11月15日まで上野国立科学博物館(公式)にて、ということでー。むー、すげえ行きたいけど時期的にムリかなー。見たいよなあ、人魚のミイラ。

ところでこの人魚のミイラ、実はヨーロッパで長らくこの手の好事家向けのコレクターズアイテムの定番だったジェニー・ハニヴァーを駆逐したらしい。
まあハニヴァーは要はエイの干物のヒレを切り飛ばしただけブツだったのに対し、人魚ははサルとコイのボディを縫い合わせる、という相当な手間隙のかかった細工が施されているわけで、当たり前っちゃ当たり前ではある。こういうどうでもいいマニア向け物件にまでクラフトマンシップを発揮しちゃう日本人の面目躍如というか。

そう考えていくと、実はいまや世界に冠たる現代日本の主要産品のひとつとであるアキバ系カルチャーの遠い先祖にあたる物件なのかもしれない、とかふと思ったりもするんだがどうだろう。

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記事[ 昔マーメイド、今メイド ]へのコメント
光デパート さんのコメント September 20, 2006 07:14 AM

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006090510.html
こんな背景があるようです。

川崎ミュージアムには幻獣を専門としている研究員の方がいて、「日本の幻獣展」は非常にクオリティが高かったです。人魚だけでなく鬼や天狗、河童、龍、雷獣のミイラ。豪華絢爛でした。
http://home.catv.ne.jp/hh/kcm/exh/genju.htm

kimlla さんのコメント September 20, 2006 09:01 AM

鳥類からカッパに飛躍するのが素晴らしいですね。
まあアキバ系云々は抜きにしても、この手は日本の文化誌の大きな側面のひとつだと思うんで、どっかで系統的に収拾して欲しいところです。
木原さんとこの「くだん」あたりも並べたいですね。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_08/g2006081112.html


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