記事No.[ 3357 ]
タイトル:祇園祭にハイテク提灯 |
作成日:2005年07月13日 |
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http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005071300177&genre=K1&are=K10(京都新聞)
京都の夏の風物詩、祇園祭の名物・放下鉾(ほうかぼこ)を彩る駒形提灯に今年はハイテク電球が採用された。
どのへんがハイテクなのかというと、当地のベンチャー企業、アーベル・システムズ(公式サイト)が開発・特許を取得したセンサーの制御により、風や囃子の音によって電球の光が「ゆらめく」ようになっていることだそうな。
祭の提灯にろうそくの炎、てのは独特の風情があるのだけれど、防災やらメンテやらの面でそうそう気軽に灯せるもんでもなくなってきてるのは確か。そう考えると潜在的ニーズは案外大きいんじゃなかろうか。特に雅を旨とする彼の地であれば、飲食店なんかの引き合いも多そうだ。
それはそれとして、ちと興味を惹かれるのがその「特許」のセンサー。ろうそく風の明滅をどこまで司っているのかよくわからないのだけれども、それひとつで音響や風圧を総合的にセンシングできる、てもんだと色々と面白い用途に使えそうではある。
まっとうな制御デバイスとしてもさることながら、耳に息をふきかけると反応するドールなんてのに組み込む連中もいそうだ。そういやドールの総本山、ボークスも京都なんだよなあ。
ここは地場産業のコラボちゅーことでどうかひとつ。
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