タイトル:広告を跳ね馬で |
作成日:2004年11月29日 |
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041129-00000070-nnp-kyu(Yahoo!)
街中を走る自動車の表面に企業や公共機関の広告を掲示する、というのは実にありふれた光景で、路線バスやタクシーなんかでは、当たり前のように笹かまぼこだの女子高生だの牛タンだのが(仙台市調べ)が車体を華やかに彩っている。
また、中には小型トラックの荷台部分に大型のディスプレイを搭載して市中を巡回する専用車を使ってのサービスなんてのもある。
余談だが、その昔、まだいろいろやらかす前の某ム真理教が、かの尊師のご尊顔の特大パネルを軽トラの荷台にくくりつけて白山通りを遊弋してたのを目撃したときはさすがに肝を潰したが。
そんなこんなでポピュラーな広告媒体たる『自動車』であるが、この度九州は福岡市に異色の広告自動車が出現した。
事業を開始したのは福岡県福岡市の広告代理店『アルマ館』。広告スペースとなる車体は、コレが何とフェラーリ360・モデナ。そう、あのソニックチームの偉い人とかが乗っているスーパーカー・フェラーリである。
確かに車としたらこの上なく目立つ事は間違いないわけで、そういう意味ではいい目の付け所であるとは思う。
ただ、ちょっと気になるのがそもそも車高が低く、かつ側面形状がタイトなフェラーリにどのくらい広告スペースがあるんかいな、という点である。まあボンネットに貼ればいいんだろうけど、それだと歩行者が広告を見るために決死の覚悟をする必要が出てきたりはしまいか。
あとストップ・アンド・ゴーの多い市中を広告が見えるような速度でトロトロ走ってたりしたらトランスミッションが早々にイかれるような気がするぞ。下手すると何か月分かの儲け、整備代金で吹っ飛ぶんじゃないのか。
いろんな不安要因はあるけれど、この不景気な御時世にこういう事やらかそうとする意気込みや良し、である。ぜひ軌道というか調子に乗ってもっと色々とやらかしてほしいものである。
ところでこれ、広告主は特に制限ないんだろうか。で、あれば福岡に店を構えるゲーマーズやとらのあなの広告シールとか貼ってみてほしい。でじこのラッピングフェラーリつうのはいかがか。
エンツィオ翁に泣きながらグーで殴られそうな気もするが。