記事No.[ 1532 ]
タイトル:網走に数学ワンダーランド |
作成日:2003年07月23日 |
カテゴリ:[Topics] |
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http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030722&j=0025&k=200307222224(北海道新聞)
『オホーツク数学ワンダーランド』って字面の構成要素が猛烈にコンフリクトしてる施設名とは裏腹に怪獣おじさんこと(違います)秋山仁氏肝いりの、志高い展示館。
理数系は学力低下とか人離れとか相当大変なことになってるてのは、よく聞く話で、そういう状況を何とかしてえ、て気持ちはよく伝わってくる。
ただ、数学が心底苦手だった身で言わせてもらうと理数系でつまづくってのは、扱う内容が完全に抽象的な概念になった時にうまくモノゴトの考え方を転換できなかったて事にあったような気がするのだ。今思うと。
なんつーか、リンゴとミカン合わせていくつでしょーみたいなモノとして考えられる世界から、サインコサインみたいなそのリクツだけで閉じた系にすんなり移行できるかどうか、ってのが分かれ道みたいな気がするんだがなあ。
数学苦手な人って、たいがいこのへんでハラホレっちゃってその後もう全部ヒレハラになるんじゃないのかと思うんだが、そのへんのフォローてどうなんだろう。
どっちにしろ、数学力てのは国の技術力の基礎体力なのは確かなわけで、ほんとはNPOじゃなくて国がやるべき話なんだよなあ。まあ金勘定できりゃどうにでもなるて世界観でなりたってる国じゃ、如何ともしがたいのかなあ。割とトホホ。
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