記事No.[ 4146 ]
タイトル:昨日の試合について |
作成日:2006年08月03日 |
カテゴリ:[Temporary] |
コメント:1
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なんというか、こんなに「負けたほうがまだマシだった勝ち」てのもそうそうないのでは。
こっから先、どんなに実力で勝ったとしても「そういう」評価からは逃れられないだろうし、それを払拭しようとすれば通常に倍する努力が必要になるだろう。かの格闘技にそれほど詳しいわけではないのだけれど、果たして「彼」にそれほどのポテンシャルがあるのであろうか。確かに勝つには勝ったが、齢19にして命数を使い果たしてしまった、そんな気がしてならない。
まあ、自分もオトナなので、いろんな人が飯を食うためにはで「物語」が必要なのはわかるし、そのためにゃあ多少道理に引っ込んでもらわにゃあいかん事だってたまにはあるんだろうな、ということは理解する。ただ、その「物語」が「常勝無敗」である必要はあったのか。「一敗地に塗れての捲土重来」だってよかったんじゃないのか。
世間は確かにヒーローやカリスマを求めているんだろう。けれどそれが絶対強者である必要はない。むしろ、一度敗北してもチャレンジし、最後は正々堂々と勝利を手に収める、といったヒーローこそが王道ではないのか。
特に今の日本の「勝ち組」な人たちに辟易してる一般大衆には、そっちの方が訴えかけるものが多かったんではあるまいか。
今回の試合にそういう「物語」がからんでいるかどうかは知りようはない。けれど、もしそういった「物語」がどこかで動いていたのだとすれば、その「語り手」のプロデュース能力どうしようもない低さはまず責められるべきであろう。
いずれにしろチャンピオンはあまりに大きな負債を抱え込んでしまった、そんなふうに思えてならない。
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記事[ 昨日の試合について ]へのコメント
物体X さんのコメント August 4, 2006 10:04 PM
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※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。
まぁこのスポーツ、以前から「チャンピオンのいる国でタイトルマッチが行われると、挑戦者は『判定では』勝てない」と言われてたそうで。
つまり、チャンピオン側陣営があの手この手で審判団を買収し「魚心あれば(ry」にしてしまう…って話が、以前読んだ本にありました。
で、この件で私が個人的に思うに、いまの日本のマスメディアは「全国民共通の『ヒーロー』」をなんとしてでも作りたがっている…そんなふいんき(←なぜか(ry)があるんじゃないのかな? と。
つい先頃、メディアは某IT企業の若社長だった椰子をさも「勝ち組」の代表選手であるかのように祭り上げていたことがありますが、結局そいつは司直の手にかけられてしまい、結果、経済にも相応のダメージを与えることになってしまいましたし、先のトリノ冬季五輪やドイツW杯でも、メディアが「日本代表」を散々煽ったものの、いざ実戦に出てみると「…お察しくださいorz」な体たらくでしたからね。
そんなふいんき(←なぜか(ry)が多分に作用していたんじゃないのかな? と思うわけで。
以前にも別の話題で話していた通り「スポーツ」をダシにして「何かをしてやろう」って輩大杉でつねヽ(′ー`)/