タイトル:バニシング・イン・名古屋 |
作成日:2003年09月16日 |
カテゴリ:[Temporary] |
西手新九朗の魔の手が伸びていたのか、びすとろ・キューピッド2で『自分の店が大火事』イベント(ほんとうにある)が起こった所で、テレビの入力を切り替えたら例のあぼーん男の実況映像が。いやバーチャルとリアルがいきなりジャックインして思わずゲーム脳に。
いや、亡くなった方もおられるわけで笑いごっちゃないのは重々承知してるんですが、あまりのタイミングのよさっぷりが何とも。
まあ、もちろん何があろうと爆発しちゃいかんとは思うのだが、契約社員での給与払いのトラブルてのがそーいう身分が長い自分としちゃそれなりに身につまされるところがあって。
いやねえ、契約社員が難癖をつけられて金を払ってもらえないなんてのは結構よく聞く話なのよー。
かなり昔の話だけど、その当時の契約元の社長が資金繰りの問題がどーの、とかノラリクラリ言いつつ全然金払わない。
そんなこんなで3ヶ月も溜められちゃったもんで、たまらなくなって直談判しようと事務所に行ったら、しばらく不在と言われる。で、秘書のおねーちゃんにどこに行ったのか質すと、『台湾に視察に行きました』。
その社長を仙台湾のハゼの餌にしてやろうかと本気で思いました。はい。
今回のケースで、どっちに非があるかは知る術はないんだけど、状況によっては人間わりと簡単にテンパるってことは覚えといた方がいーと思うぞ。派遣とか契約とかの使う側の人は。
あーあと、ずっと気になってたんだけど今回みたいな事件事故関連会社の偉いさんが記者会見にナッパ作業着姿でくるってのは何なんだろ。慶事ならともかく、凶事にソレてのはどういう了見なのか。
まあ色々と現場駆け回って頑張ってますっ!って事の記号的表現なんだろーけどそんなパフォーマンスよりも被害にあった人に対する謝罪の気持ちをちゃんと表す事のほうが、責任ある立場の人間としては重要だろうと思うんだがなあ。
個人的にはこーいう会社(というか経営者)てあんまり尊敬できないんだが。多分向こうも木っ端ワーカーになんぞ好かれたいとも思ってなさそうだしな。