タイトル:「まずぐぐる」っていうのはそろそろダメなのかもしれない |
作成日:2008年01月03日 |
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ちょっと事情が、というかぶっちゃけ昭和製のテレビが「映るだけ」になりつつあるんで、思い切って液晶に買い換えることに。とりあえず松下のビエラ(TH-20LX70)が6万ちょいというほぼ底値と思われる価格で出てたので購入。ついでに付いたポイントでハイデフやらHDMIやらのケーブルを。ああ、オビリビオンの字がちゃんと読めるよ(感動するのはそこなのか)。
という話はいいとして本題。これを買うにあたって画質とか機能的にどんなもんなんだろ、ととりあえずGoogle様にお伺いをたててみた。高額商品だけど、まあ出てから1年近く経つんで、そこそこ買いましたレポートくらい上がってるもんだろー、と思ったんだけど、これが見事に見つからない。
いやね、ページ自体は50何ページあるんだけど出てくるのはネットショップばっか。スペックとかそんなんカタログ見る&公式サイトに行けばわかる情報と安値情報だけが並んでて、何の役にも立ちゃしません。
買うときにそこそこ重要な情報であるはずの、使用感とか長所短所とかそのへんの話が完全に埋もれちゃってる状態。価格コムの口コミ情報なんかはこういう時のためにあるはずなんだけど、現状Q&Aコーナー化しちゃってる感があって、ここもいまいち。
腹が立つのはブログツールで作られた(そしてブログっぽいタイトルをくっつけた)ただの通販カタログサイト。たまに何かあるかと思うと価格コムのスレへのリンクだけdとか。
アフィリ厨乙としか言いようがないんだけど、これがまた検索結果のけっこうな上位にひっかっかたりするんですげえうっとうしい。
ネットにあらゆる(そして正確な)情報があるとは思ってはいないけど、こうも見事にノイズに埋め尽くされてる、ってのはどうなのよ。
結局2ちゃんねるの家電板にぼつぼつ書き込まれてるのがネットで見つけられた唯一有効な情報だった。
ということでもう次からぐぐるさんには頼らないで直接2ちゃんねる見に行くYO!つーたところでそっちもそっちであんまり無碍に信じるわけにもいかないんだけどな。
まあハイビジョン液晶テレビなんて今更機能的にどうこう、とかそうそうあるもんでもないし、TH-20LX70みたいなエントリーモデルをマニアが延々と語る、てこともあんまりなさそうなんで、ある意味妥当っちゃ妥当な結果ではあるとは思う。それにエントリモデルたって相応な高額商品だからポンポン買い換えて比較、てわけにもいかないだろうからなおさらのことブログや個人サイトでの言及が少なくなる、てことになるんだろうな。
にしてもなあ。
何かあったときまず、ネットの口コミが情報源、ていうのは相対的にノイズが少なくリダクションがやりやすい、という環境においてのみ機能する手法だ。もはやネットにノイズをぶん撒く人たちがこれだけ増えてしまった現状では、「まずぐぐる」という習慣はそろそろ見直したほうがいいのかもしれない、などと思った2008年の年頭でありました。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。