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記事No.[ 3851 ]

タイトル:日本ブログ協会

作成日:2006年03月01日

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総務省とFMMC、日本ブログ協会を設立(CNET)
まあ話としては記事見出し以上でも以下でも無くて、とりあえず「マルチメディア」という言葉がまだ生きているのにびっくりや(by春日歩)。チョベリバとかE電並にレッドデータなのかと思ってたよ。

それはともかく、善良な民草が今日何を食ったの何に萌えたの誰とナニしたの誰のエアロパーツをぶっ壊したのオタク☆きんも〜とか言ってるようなメディアを総務省とか何とか協会が肝煎りで(しかも我々の血税を使って)何事かやらかすようなもんなんかいな、等と思いつつ公式サイトを見に行ってみた。
具体的に何をどうしたいのか、てあたりはいまいひとつわからなかったんだけどおそらくここで言ってる「ブログ」というのは、こちとらがその単語を聞いて思い起こすようなカルチャーとしてのブログというよりは、もっと散文的な、ツールとしてのブログなんであろうなあ、と思う。
要するに企業(&業界)のお手軽IT化アイテムとしてブログシステムを使って経済効果ウマーってあたりを模索したいのかなあ、と。
にしても設立趣旨の

近年のブロードバンドの普及に伴い、インターネットが社会基盤の一部になりつつあり、このような中で、コミュニケーション手法としてブログが個人・企業を問わずに使われ始めています。
今後、ブログはさらに普及していくものと予想されますが、この普及の流れを一層促進するために、このたび我が国全体のブログの普及促進を図るための団体「日本ブログ協会」を設立することとしました。

あたりの段階ってもうとっくに過ぎ去ってるんじゃなかろうか、てのがこちとらの実感なんだけど、世間的はまだそうじゃないってことなんだろうか。このあたりの今更感が否めないあたりがお上のやる事らしいっちゃらしいとも言えるけど。

まあその意気や良し、としておくけれども、今現在のブログまわりの啓蒙・研究で入用なのって導入とか活用事例もさることながら運営ノウハウのマニュアル化なんでないのか、と思う。煙の立つ程度に火を起こす技術というか、炎上させない技術というか。
そのあたりの火加減を「わかってる」人てのはアマプロ含めて案外少ないんじゃないかと思う。逆にそういう人を置ければブログをただのお飾りでなく有益に運用できるんじゃなかろうか。

どうせだったら将来的にブログ火気取り扱い責任者、って資格試験あたり設けてみたらどうだろう。意外と有用な人材発掘できそうだと思うがなあ。

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