タイトル:オフ会に思いを馳せてみる |
作成日:2005年10月04日 |
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昨日のネットと現実話を書いていてふと気になったんだけど、いまいわゆる「オフ会」の事情ってどうなってるんだろう。
いや、コミケとかコンサートとかサッカーの試合とかメイド喫茶の新規開店とか、趣味系の掲示板の常連さんが連れ立ってそういうイベントに行く、てのは当然やってるだろうと思うし、いわゆるテキストサイト界隈では、相互リンクしてるサイトのオーナーの方々ががたまに集まってたりしている、て話は漏れ承っている。
そういういわば目的指向型のオフじゃなくてパソコン通信時代にあった、誰かが「そろそろ鍋の季節ですよね」て書くと、他の誰か世話焼きのアクティブが幹事になって、新宿駅の南口に集まって、コマ劇場前の飲み放題の大規模居酒屋でハンドルネームの名札つけて、開会閉会の挨拶をシスオペがやって、で「今帰りました。一番乗りかな?」「残念でした(木亥 火暴)」な書き込みで締めるようなオフ会、単なる宴会というような気もするが、そういうノリの催してのは今もどこかで開かれてるんだろうか。
いや何でそんなことを思ったのかというと、パソコン通信の時代、てのはそういうオフ会がいわば現実とネットを擦り合わせるための通過儀礼になってたような気がするからだ。
少なくとも自分はオフ会に初めて出席した時に、モニターに映し出される文字列の向こうにはそれを打った人間がいるんだよなあ、ということが実感として理解できたように思う。
2005年現在のネットワーカーのライフサイクルは、メールを始め、次に匿名掲示板の読み書きをするようになり、そしてそれで言い足らなくなったらブロガーへと移行する、というのがだいたいの標準じゃないのかと思う。
そこには「昔のオフ会」のような自分がネットで交流してるのはどんな人なのか、という事を知る機会というのは組み込まれているんだろうか。
もちろん一概に「昔はよかった」とは言えないし言うつもりもない。個人の情報についてナーバスにならざるを得ない時勢でもあるし、見知らぬ人とそうそう気楽に「お会いしましょう」てのも難しいとは思う。
ただ、この事によっていろんな好ましからざる事象が起こっているのであれば、何らかの方策を講じる必要というのも検討されるべきなんじゃないのかとも思う。
さしあたり「はてなダイアリー」あたりで公式オフ開いてみたらどうだろう。
みんなでid:XXXXXXXの名札つけて。ユーザー数からするとさいたまアリーナクラスの会場がいりそうだが。
飲み会になるとリアルコメント応酬みたいなのがあちこちで発生しそうな気もするけど、それはそれで楽しそうだ。
ああくそカラオケ行きてえ(挨拶)。
それはそれとして確かにファンサイトなんかではありそうですね。
この手のお深い(懐かしい誤変換)というのは、「輪に入っていけそうかどうか」というのがポイントになるんでしょうかね。安心できる範囲での閉鎖性、みたいな感じの。
ときオンのお話しでふと思ったんですが、サービスが終了したネトゲの知人同士てのはやっぱりどっか、例えば他のゲームとかで同窓会やったりするんでしょうか。
町の片隅に座り込んでパーティチャットで思い出話に花を咲かせたり。二次会と称してダンジョンに特攻したり。
ここで上げられているオフ会のイメージで、私の感覚に近いのは、ファンサイトのオフ会かもしれないです。
私の場合「ゲームの」になりますけど、ちょっとしたきっかけでそろそろやりますか?って雰囲気になる。
公式のBBSで話題が挙がることもあれば、ファンサイトだけでやることもあるけれど、ただ普通に飲み会して、どちらも早朝までカラオケやってその日の内に「お疲れ様」の書き込み。
相手の顔が見えるようになると、文章の味わいも変わる物だと実感できるのが好きですね。
ファンサイト等は、参加者にフォーラムと同等の共通性と悪い意味ではない閉鎖性を期待出来る場所な気がします。
私なんかは、現実でハンドル呼称される事に違和感がなくなってきていたりしますしね。^^;
味噌カツが食べたくなって名古屋オフとか、餃子が食べたくなって宇都宮オフとか、マジスパのスープカレーが無性に食べたくなった時に、札幌オフ・・・は余裕がなくて下北沢オフとか、呼びかけてみたりもしていたなぁ。
現地の人が名乗りあげて集まってくれると、嬉しかったりもしました。
そうそう、オフ会と言えば、ベータが始まっている「ときメモオンライン」。
あれ、結構楽しいのだけれど、あれの場合クラスのホームページとか出来て、オフ会はクラス会だったり同窓会だったりするんだろうか?とか想像してみたり。^^
なんか、同級生の名前を覚えるって感覚が、昔を思い起こさせて、フォーラムやファンサイトとはまた違った繋がりを感じさせてくれます。