タイトル:mixiミュージックはアキバポップ(笑)と相性がよくない、かもしれない |
作成日:2006年06月28日 |
カテゴリ:[Otaku] |
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いや、そんな大層なこっちゃないです。と予防線。
ソーシャルネットワークmixiの新サービス『mixiミュージック』サービスの本格提供が本日から始まった。このサービスは、平たく言うとiTunesとかで再生したmp3のデータを自動的にmixiのマイページに公開、存分に恥をかけるというシステムで、当方もギャルゲーと特撮と萌えアニメソングが並ぶダメなプレイリストを大公開中である。
で、このmixiミュージックの集計を見ててふと気付いたんだけど、アキバポップ(笑)における本年度のメガヒット曲、『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディングテーマ『ハレ晴レユカイ』の再生回数がCDの売れ方からすると妙に少ない。『冒険でしょでしょ』が「その他」ジャンルランキングのトップなのに、『ハレ晴レユカイ』はその半分以下のカウントで、ジャンル内でも25位あたりなんである。もちろん『冒険〜』の方が発売期間が長かったんだから、ある程度のアドバンテージはあるにしても、ダブルスコアがつくほどのことはないようなあ、と思ってちょっと調べてみたんだけど、理由はなんてこたなくて、要はみんな音源ファイルのタグの打ち方が違っちゃってるのだ。
このサービスの表示や各種集計に使われているデータは、(当然だが)全てユーザーが音源ファイルに埋め込んだタグ情報をまんま使用している。そして『ハレ晴レ〜』のアーティストは、皆様ご存知の通りメイン女性キャラのCVである平野綾・後藤邑子・茅原実里の連名クレジットである。だが、このアーティスロ名の入れ方がみんな意外とバラバラなのだ。
クレジットどおりの「平野綾・茅原実里・後藤邑子(涼宮ハルヒ・長門有希・朝比奈みくる)」てのから、キャラ名を入れずに声優名だけを並べたやつとか、声優名の後にカッコ付きでキャラ名を入れたパターンとか、その逆パターンとか。それに加えて声優名の接続も中黒・スラッシュ・&マークとバラエティに豊か。
そんなこんなでざっと数えたら『ハレ晴レ〜』のアーティスト表記だけで30パターンくらいあるという事態に。mixiミュージックではこれらが全部別アーティストの楽曲としてなってしまうため、カウントが分散してしまった、ということのようである。
こういうキャラ名シンガー併記パターンというのは、アニソン・ゲーソンでは特に珍しいものではなく、さらにこの手の曲のリスナーであるオタク層には、こういったアーティスト表記の部分なんかに拘りがある、って人も多かろう。そう考えていくと、こういったみんな適当にアーティスト入れてるから集計の上位に上がってこないよ現象、はこれからも頻発すると思われる。
まあこればっかりはどうしようもなくて、エンコする時にはCDDBネームだけで入れろ、って勧告を促すくらいしかできなさそうではあるけれど。
ハピ☆マテ系楽曲の表記順列組み合わせ、とかエラいことになってそうだよなあ。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。