タイトル:夢の委員長ランド |
作成日:2005年09月25日 |
カテゴリ:[Otaku] |
コメント:3
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メガネっ子による漫画喫茶(artifact@ハテナ系)
眼鏡漫喫!
本が一杯詰まった本棚の間に行き交う眼鏡っ娘!
ある意味、ストロングに強まったオタのパラダイスというかユートピアというかシャングリ・ラといえるだろう。
最も当世の漫画喫茶はネットカフェ化が著しいので、マンガありーのゲーム機ありーのパソありーのの間をそっち系ルックスの女子がウロつく、という「げんしけん部室喫茶」みたいな有様になりそうな気もひしひしとするけどな。
それはともかく、そういった地味系女子をフィーチャーした萌え飲食業、てものを想定したとき、問題になるのはやはりコスチュームだろう。メイドさんや巫女さんといったフォーマットが存在しない、というのももちろんあるのだけれど、一番の問題は「地味系女子」に求められる「萌え」を具象物と落とし込めるのか、ということだ。
地味系女子の萌えポイントというのは、 基本的には垢抜けなさというかダささである。自分を律するのに厳しいが故、あるいは何かに没頭・耽溺する故に外見を飾ら(れ)ない、そんなような感じ。「ダサい」という言葉が悪ければストイシズムと言い換えてもよかろう。
具体的にいうと映画『スィングガールズ』の関口さんが典型的な「萌える」地味系女子だろう。あのジャージのファスナーを首まできっちり上げちゃうようなセンス、あれこそが地味系女子を萌えキャラとするのだ。
そう考えていくと、しっくり来るコスチュームというのが意外と思いつかない。
真っ先に考えられる学校の制服というのは、現役の年令の女性が着るならともかく、20歳過ぎの女性だといろんな方向にキツかろう。
読子・リードマンさんファッションあたりが妥当なところか。あのいでたちであんまり飲食物扱って欲しくないような気がしないではないけど、漫画喫茶ならセルフて手もあるからまあいいか。何がだ。
で、そういう女の子がカウンターなり何なりに座って一心不乱に本を読んでるの。
ポイントがたまると、一緒に本を読めるサービス付き、とかかな。あと騒ぐと「静かにしてください!」と委員長叱りしてくれる、てのもいいかも。
で、ふとここまでで思ったんだけれど、これカフェとか喫茶店よりもキャバクラ向けの企画じゃないのかなあ。
ほら、対地味系女子に向けての物語、って「みんなは気付いてないけど、僕は君のことをわかってるんだよ」てとこあるやん。たいがいメインヒロインじゃない二番手以降のキャラだし。
メイド喫茶キャバクラ化、て話が以前出ていたような気がするけど、むしろこういう文学少女クラブ、みたいのの方がオタ向けのキャバクラとしちゃ訴求力あるかもしれないなあ。
「いっしょに出勤するのは恥かしいですね」とか最初は言われるけど、常連になると「いっしょに出勤しませんか?」とか言って同伴してもらえるの。
……なんかすげえ行きてえ。
むう、次の萌え飲食移転ブームはこれだな、「地味パブ」。
ぜひオタから金を搾取してえ業界の方々はぜひご検討のほどを。
元記事を見て「うわーKIMさんぽいコメントだー」と思ってここへ来たら、論(か?)が展開されてる! しかしフォーマットがないってのはキツいですね。「眼鏡を取ったらかわいい or きれい」なしに本当に地味なだけだと、全く目立たない。
エントリを公開してから「ちょっとオトナゲなかったかな」と反省しました。はい。
司書さんスタイルはちょっと考えたんですが、それだとジュンク堂の喫茶フロアみたいで落ち着かないかなあ、と思ったんですがどんなんもんでしょうか。
あんまりとっぴょうしもないのもだめだけど、適度な非日常感も欲しい、ってあたりのサジ加減が難しそうですね。
普通に図書館じゃダメですかね?
図書委員と言う名の司書さんが、相談するとスッと専門書から漫画まで出してくれる。そんなダメ図書館と言うか図書室。司書や研究生の使うエプロンて、結構地味コスチュームとしていけてる感じですし。
オンデマンド出版が普及してくれれば、本屋コンパチでもアリな気がします。