タイトル:出禁 |
作成日:2004年12月10日 |
カテゴリ:[Otaku] |
コメント:3
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アキバ系おことわり(猫酒ニュースの雑記帖←スベスベマンジュウガニ経由)
大学のゼミの勧誘パンフに墨痕も鮮やかに書かれた一言、『アキバ系以外誰でも』。
いや、気持はわかるけど世の中には口にしていいことと悪い事があるのだよヤングメン。 いや多分、書いたヤツ何も考えてない、というか『社交的な人求む』とか『協調性のある人求む』くらいのことをコジャレたつもりで書いただけだと思うんだけどな。けして『自室にわたおに全巻が観賞用・保存用・触り用3セットある人お断り』みたいなつもりではなく。
それはともかく入ゼミの資格を性癖や嗜好で決められたらたまらん、てのは強く同意するところ。何よりもちゃんと勉強してるのかおめえらと聞きてえ。
まあそれはともかく、何だか昔職場で『君、オタクのくせに明るいねえ』とゆわれたほろ苦い記憶がふと蘇ってくるネタであることよorz。
はるか昔、私が在籍してたのは国文科なんて最初から実用性皆無の学部学科で、しかも児童文学なんつうさらにマイナーなジャンルだったもんで、ゼミ生全員どっかヘンでした。多分このゼミには入れてもらえないほどに。
まあどっちみち、『真面目に何かやりたい』と思った人間が行くべきゼミでないのは一目瞭然ですね。
そういう意味では実に効果的な宣伝かもしれません。
前もって差別主義者の集団であることを掲げられると、
むしろ清々しいような感じさえします。KKKみたいにね。
建前では何らハードルは無いものの、実はユダヤ人・黒人お断りの
暗黙の了解があったりするよりは、ダメならダメと最初から言ってくれれば
選択肢から即外せて後で嫌な思いをしなくて済みます。
多数派イコール絶対正義であると考える+自分は多数派に属する=
多数派に属する自分は素晴らしいと信じて疑わない
そういう人にとってはうってつけじゃないでしょうか。そのゼミは。
多数派が少数派になる時なんて、あっという間というのが歴史の常ですが。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。
これ思いついた輩の認識は「話の合いそうな人と机を並べたい」ってことだったなんじゃないんでしょうかね。
で、そいつらの中での「話の合いそうな人」っつーのは「チャート1位の歌聴いて月9のドラマ見て、世界の中心で愛を叫んでいればそれで充分満足できる」ような香具師のことだったりするんでしょうか…
いずれにしても、以前こちらのコラムでも書かれていた「価値観の相違を一切認めない」っつー日本社会の特質を端的に表している一件ではありますね。