記事No.[ 3208 ]
タイトル:あれから一週間 |
作成日:2005年05月04日 |
カテゴリ:[Objection] |
コメント:0
|
いや笑いごっちゃないのは重々承知なれど、尼崎の事故関連で明るみに出てくる諸々にはもう、乾いた笑いしか浮かんでこなくて。そこまでしてボウリングがしたかったのか、とかな。件の区長、マイボールとか持ってたんじゃないのか。
それはそれとして今回の一連で何が驚いたって、事故車両に乗り合わせた乗務員にそのまんま通常勤務させちゃった、て話。
もちろん、現場での救助活動をしないで出勤した(させられた)てこと自体がもうダメダメなんだけれど、その出勤した乗務員に列車の運転させる、てのはどういう了見なのか。
そもそも脱線し死傷者が出ているような事故に遭遇した人間が「無傷」だとなんで思うのか。関西の鉄道関係者全員仮面ライダーか何かなのか。
大きな衝撃を受けた人が、その直後は外傷も自覚症状がないのに数時間後に苦しみだし、死に至るなんて症例は枚挙にいとまがない。被災した運転士が乗務中に人事不省になったらどうするつもりだったのか。また、メンタル面での影響も小さくはないはずで、運転中に普段じゃ絶対やらない類の凡ミスを犯す可能性だってある。
事故に行き当たった乗務員がいたら、まず心身の精密検査を受けさせるのが第一だろう。
しかし原因が何か、ってのは専門家ならぬ見故、わかりようはないのだけれど、少なくともJR西日本が全社的に危機管理体制がなっちゃいなかった、てのだけはよくわかった。
とりあえず、いかなるシステムでも一番の不確定要因は「人間」だということをよく覚えておいたほうがいいと思うぞ。
記事[ あれから一週間 ]へのトラックバック(管理者の承認後に公開します)
[URL:http://damedesu-orz.sakura.ne.jp/kimlla/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/345]
記事[ あれから一週間 ]へのコメント
記事[ あれから一週間 ]にコメントする [記事内容の確認]
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。