タイトル:青魔道士?(違う) |
作成日:2006年02月07日 |
カテゴリ:[Machinery] |
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http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060206c3b0604q06.html(日経)
福島県いわき市に本社を置く企業内教育などを手がけるピーシーネット株式会社(公式)は、このたび講師と受講者が同じ画面で、キャラクターを操作しながら学習できるシステム、「MMOラーニング」MMOを発表板。
MMOというのはご存知のかたもいらっしゃるとは思うが、Mussive Multi-user Online=大規模多人数ユーザーオンライン意。それでラーニングとはいったいいかなるものなのかと、メーカーサイトのMMOラーニングのコーナー(注意:音あり)を覗いてみる。
えーとどうも引合顧客以外にはあんまり細かい仕様を明かさない、て方針なのか、サイトを見てもいまひとつよく概要がつかめないんだけど、要はアバター付きチャットによる講習システム、てことなんだろうか。まあMulti-userやOnlineはともかくあんまりMussiveな感じはしない、というかクライアントがFlashベースであんまりMussiveだと収拾がつかなくなりそうな気がするんだけれど、上記サイト内の「Story」を読んでみると、どうもこのシステムの発想自体が「MMORPGにおける目的意識の共有をe-ラーニングに生かせないか」というところから出ているようで、どうもここでのMMOというのは、上記の略称というよりも「MMORPGのような」という意味での独立した接頭語として捉えた方がよさそうである。
何かちょっと違うんじゃねえのか、ていう内なるモヒカン族の声が胸中を去来したりはするがな。
まあそういう話はともかくシステム自体はそれなりに面白そうではある。ソース配布で、自由にカスタマイズ可能てあたりも気が利いている、とは思う。
ただ、そのお手本になったMMORPGの世界の「目的意識」てのは、モチベーションを喚起するためのシステムやシナリオが整備されている、って事が大前提としてあるわけで、そういった部分でのフォローが充分でないと効果はそれほど出ないんじゃなかろうか。
そのあたりがまずビジネスとして成功するかどうか、のキーポイントになってくるんではないかと思う。
しかしこれ、社内はともかく学校とかの教育機関で採用されたら絶対BOT作るやつ出てきそうだよなあ。
先生に質問されると「ロボチガウロボチガウ」とか。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。