タイトル:らくだレース用ロボット・開発、生産へ |
作成日:2005年04月14日 |
カテゴリ:[Machinery] |
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/14/news063.html(Itmedia)
実用から癒しまで、ロボットが珍しくなくなった昨今だが、中東カタールでは、人気スポーツである「らくだレース」の騎手にロボットを採用するプロジェクトが進行中だ。
このレースは中東のベドウィン族の伝統的な娯楽なのだが、問題はそのジョッキーの多くに、4歳から12歳の子供、それもほとんどが誘拐や人身売買といった非合法手段によって連れて来られた子供たちであるという事。このことが、人権保護の観点から(当然だが)問題視されているため、今回のプロジェクトが立ち上がった、ということのようである。
しかし、ロボットにそんな「騎手」なんてややこしい事ができるんかいな、とも思うのだが、このらくだレースの騎手は、らくだをコントロールするわけではなく基本的にはバラストの役割でしかないんだそうで、それならまあ重心移動を制御できる機構を持ったメカを乗っければ何とかなるかなあ、って気はする、ちゅーか何とかしろ、と言いてえ。
ちなみにかの地では「らくだの騎手」というのは、「教育が低い」という意味の蔑称だそうな。
これらのレースを主催しているのはほとんどがオイルダラーでフトコロを潤している大富豪たち、ということは我々日本人が払った金の幾ばくかもこの非人道的な行為のために使われているのだ。ここで一発ロボット先進国のパワーを見せてやったらどうか。
箱を作ったり萌えを買うのに資金援助をしたり、っていうのよりもそういうのこそが真に役に立つODAなんじゃないのかなー。
参照URL:Camel Jockeys in the Middle East
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