記事No.[ 2853 ]
タイトル:全天候型自転車(シロウマサイエンス) |
作成日:2004年11月20日 |
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http://www.shirouma.co.jp/aw.html(公式)
21日まで有明ビッグサイトで開催中の『国際自転車展』に出品中の一品。
富山県の樹脂メーカーが開発したそうで、要は3輪の電動アシスト式自転車に全体をすっぽり覆うカバーを被せたものである。
もちろんただのカブリモノ自転車、というわけではなくヘッドライトやワイパーを装備し、国家公安委員会の型式認定を受けた準自動車とでもいうべきスーパーケッターマッスィーンである。そんな重装備で電源保つのかよなどと思うが、そのへんもぬかりなく太陽電池が乗っかってたりする。
自転車を足として常用する身としては思わず欲しくなるブツであるが、実際街乗りするといろいろと問題が出そうではある。とりあえずどこ走っていいかすげえ迷いそうだ。歩道走ると思いっきり邪魔くさそうだし、かといって車道走るのもどうよ感ありありだしなあ。
それからこれ『全天候』って確かに雨の日乗るにはいいんだけど炎天下に乗ったら中すんげえ暑くなりそうなんだが。本気で漕いだら熱射病になりゃしないか心配である。『お年よりのため』とか言ってるんだけど、高齢者だと下手すると乗ってる間に乾燥して跡形もなくなっちまうんじゃないのか。そのへんも要改良っぽいところかなあ。
まあほんとのところは自転車専用レーンが用意されてりゃそれで済むんだけど、行政だの何だのがエコがどうよって力説する割にゃ、冷遇されてる事はなはだしいヴィークルだしなあ。自転車って。
何とかならんもんかねえ。
しかしこれ、路上の占有面積と質量・破壊力を勘案すると女子高生とオバサンには絶対乗って欲しくないなあ。
走った後、草も残らなさそうだ。
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