記事No.[ 2677 ]
タイトル:魔法のほうき『Sweeper』 |
作成日:2004年09月06日 |
カテゴリ:[Machinery] |
北海道大学システム制御情報学研究室で、『魔法のほうき』をイメージした新しいエンターテインメント&街乗り用としてSweeperなるヴィークルが開発された、とのこと。
モノとしては、単純に言うとモーター付きの長いスティック。これにインラインスケートをはいてまたがり走行する。
原理はよくわからないのだが、スティック本体の傾斜で方向や速度を制御するようである。平地で時速10kmだから、それなりにいいスピードである。
上の公式サイトの動画を見ると結構軽快に疾走できる模様。ただ旋回半径がかなり大きめっぽいんで、公園とかのオープンスペースならともかく、タウンユースだと人ごみとか渋滞を抜けるのはしんどそうである。札幌の碁盤目道路なら何とかなりそうな気もするが。
あと、個人的に問題としたいのはやはりインラインスケート必須、という点であろうか。走行中はまだしも、乗降時に絶対にコケると思う。
というようにいろいろと難点はあれど、かなり便利&楽しそうな乗り物ではあるので、ぜひ、実用化されてほしいもんである。願わくばセグウェイみたいに、お役所の横槍が入らない事を祈る。
首尾良くいけば、何年かの後にはささらSweeperが北の街の新たな冬の風物詩になるやもしれんあ。