タイトル:てのひらPC BENIBANA |
作成日:2004年05月13日 |
カテゴリ:[Machinery] |
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http://www.hightech.co.jp/benibana.html
その名のとおり山形のメーカー、ハイテック社で開発された超小型のPCで、ウリはPCとしての機能をほぼフル実装しながら、ファンレス・ディスクレスで駆動音一切無し、という点とやはり尋常ではない小ささである。
具体的な大きさはこちらのレポート(小型計算機研究所)を見て欲しいが、ほとんどブロードバンドルータと同サイズである。マウスといっしょの写真とか見るとなんかだまし絵みたいな有様。マウスが座布団大に見えるぞそれ。
CPUはX86互換品のNS Geode、内蔵できるメディアはCFのみなので本体にあまり無茶なシステムは乗っけられそうにはないが、PCMCIAとUSBポートで拡張性はそれなりにあるっぽなんで、ネット&メール&事務処理用端末程度なら普通のPCライクに使うことは十分可能と思われる。
だが、やはりこれのメイン用途はサイズ・無音・そして機械部なしの仕様を生かした業務用路線だろう。
特に、場のイメージ上こんぴーたなんぞをあんまり表面に出したくないけどあいてーはなんとかしたい、というような所や、逆にあいてーをいっぱい入れたいんだけど、粉塵やら温度やらで環境がちょいとこんぴーたにはダイハード気味なんで困ったなあ、というようなロケーションにはピッタリだろう。
気の利いたシステム企画営業だったら、この仕様見ただけで提案書の2つ3つかけちゃいそうである。
もちろん極まったアレ者のオモチャとしても随分楽しそうである。赤外線を利用したロボ操縦端末なんてのもアリか。
と、いろいろゴタクを並べてみたが、やぱしこのマシンの最大のツボは木目調パネルが最初からラインナップされているという一点であろう。唐沢なをきのマンガかこれは。さすが我が東北発全国のプロダクトではある。
どうせだったら会津といわず、山形の地場を生かした将棋コマ調PCなんてのはどうか。いっそあの巨大王将に組み込んでみるとか。
あと一山越して鳴子とか白石蔵王の工房とコラボして正面にコケシの顔パネルPCとかどうだろう。心霊写真だよそれじゃ。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。