記事No.[ 540 ]
タイトル:System360の不惑 |
作成日:2004年04月07日 |
カテゴリ:[Machinery] |
コメント:0 |
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20065339,00.htm(CNET)
IBMのSystem360が発売40周年だそうで。
と言って感慨を深くしていただけるのはごく一部のサイバー肉体労働者の方々だけかとも思うが、要するにサイバー肉体労働者用語で言うところのメインフレーム、どっかのコンピュータ室でオープンリールのテープをぐりんぐりん回して紙テープとか吐き出しながら『ピー。ジンルイヲシハイスルノハコノワタシダ。ガピー』とか言うようなコンピュータ(やや誇張アリ)の最初の普及機で、(その商売のやり方やら何やらにいろいろと意見はあろうかと思うが)現行の商用コンピュータシステムの礎を築いたといっていいマシンである。
世界で5台しかいらねえよとまで言われていたコンピュータが子供のオモチャにまで浸透してるていう、ある意味銀色服&チューブの中エアカーよりもすげえ21世紀に至る道の起点であり、コンピュータがなくなると誇張じゃなくてみんな死んじゃうようなヨノナカになっちまった分岐点、という人の造りしもの的なメモリアルイヤーとして、色々と考えてみるのも悪くないのではないかな、などと思う。
特にコンピュータのパワーを無駄遣いしがちなヲタは。
ちょっとしたトリヴィア:
System360の『360』は、『360°』のこと。全ての方向の用途に対応できるシステムという意味合いが込められている。
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