タイトル:たぬきの現在 |
作成日:2006年12月16日 |
カテゴリ:[Goods] |
コメント:6
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最近たぬきの不遇が目立つ。
といっても、食肉目イヌ科の哺乳類ではなく、きつねと並び称されるそばうどん界の二大巨頭のほうだ。どういう事かというと、メニューから消えている店があるのだ。といっても、出さなくなったわけではなく、「ご自由おとり下さい」、要は無料のトッピング扱いになっているんである。
かけしか食う余裕がねえ、っていうような財政状態の時なんか実に嬉しいサービスなんで、客としては異議をさしはさむ筋合いのものではないんだけれど、なんというか往年の名選手が自由契約になったような、そんな一抹の寂しさを感じずにはおれない。
こうなってしまったのは、「これやっぱテンプラ揚げた残りだよね?」という金払いたくねえ感がまずは第一だと思うが、実はもう一つ、「量が食えない」という地味に無料サービス向けの性質を備えている、てこともあるんじゃなかろうか。
現在たぬきを無料にしてる店のひとつで、以前ワカメのトッピングが無料にしたことがあった。ところがこれがしばらくすると「タダだからっていい気になってガバガバ入れんじゃねえよゴルァ」という趣旨のことをお客様向けの丁寧な言葉遣いで書いた悲鳴のような紙が張り出され、それでも陵虐の嵐は止まなかったとみえてサービス開始から3ヶ月で終了の憂き目という事態になってしまった。
でもワカメはやっぱ食べちゃうよなー。ローカロリーその他もろもろカラダによさそうだし、腹に溜まるし。そこいくとたぬきは基本的に油脂と炭水化物のカタマリだから、腹具合へのコストパフォーマンスもいいし、何より過度の摂取はカラダによくなさそう、てことで皆ほどほどの量に落ち着くんじゃないかと思う。
そう考えていくと、実は今のたぬきの立ち位置というのはローコストでの顧客満足度の向上を期待された、実はうどんそば具材界のエリートなのかもしれない。むう。侮り難し。
ところであげ玉と天カスって何か厳然たる区別ってあるんだろうか。いやなんか別物のような気はするんだけど、そのへんのボーダーをすっきり説明できないもどかしさよ。
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安い「天ぷらそば」と書かれたカップ麺を買ってみたら、かやくが揚げ玉だけでした。
狸に騙されたという実話・・・
高校時代たぬきを作ってもらうつもりが、間違えてきつねを入れてしまったので、そこから
さらにたぬきの具も入れてもらい「たぬきつねそば」が出来た事があります。
これを作っちゃった食堂のおじさんは私が在学中、出勤時にいきなり倒れて急訃されました。
今となっては懐かしい話です…
テンカスが不定形でアゲダマが丸い となんとなく思ってるんですがどなんでしょう。
九州の駅そばでは、掛けそばにデフォルトで肉とテンカスが乗っているという豪勢さでした。タヌキはテンカスの量がちょっと多いだけという不思議な位置づけで。
絶賛デスマ中でフォロー遅れ気味申し訳ありません。
たぬき=種抜きテンプラ説を取るんであれば、天カス=たぬき説のほうが正しいような気もしますな。
そのへんの具の無料サービスてのはやはり関西の方が多いんでしょうかね。当地ではとんと見ないんで、たぬきの配布具合はちょっと見慣れない感じはしますね。
隣の蕎麦屋に毎日のように出前してもらうんですが、どんぶり返しに持って行くと、ご主人がてんぷらのとき汁を油のなべにパッパッと細かくふる様にしてまいてる時があります。
揚げ玉はこうして「作る」もので、てんかすは文字通りのてんぷらのかけらです。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。
有名な話ですが、大阪では天カスは「ご自由におとり下さい」がデフォで、「たぬき」を頼むと「揚げの乗ったそば」が出てきます。
厨房の頃はよく部活帰りに、天カスを山盛りに乗っけた「かけそば」を食べたもんです。
天カスで金を取るうどん屋の場合は「はいからうどん」の名でメニューに載ってます。
あまり関係ありませんが、私の実家の周辺は在日集落が付近にあるせいか、ラーメン屋はキムチ食べ放題のサービスを行っていることが多く、ある日遠出して入ったラーメン屋でメニューに「キムチラーメン」の名を見つけ、「キムチで金をとるのか」とカルチャーショックを受けた覚えがあります。