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記事No.[ 3373 ]

タイトル:フリーなビール

作成日:2005年07月21日

カテゴリ:[Goods]

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http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050721103.html(hotwired)
日本列島の半分ほどで梅雨が明け、ビールが本格的に美味い季節になってきたが、このたびビールの本場、北欧デンマークはコペンハーゲンの大学生が「オープンソースのビール」、なるものを発表した。
これがどのへんがオープンソースなのか。通常ビールに限らず酒造りというのはレシピがモノを言う世界なわけで、当然世に売られている酒はそのあたりは全て企業秘密になっているのだけれど、このビールはそれを公開し、営利・非営利に関わらず自由に利用できるのだ。ただし、その際には商品にスタッフクレジットを入れる必要があり、またこのレシピを改良した場合は、やはり同様の条件で公開しなければいけないが。
広い意味での「ソフトウェア」がオープンソース化によってどのように改良・伝播されていくのか、ということのは確かに興味深い部分ではある。

まあなんというか、これがほんとのビールウェアというか。

というわけで、本邦でもぜひアレゲな方々にトライしていただきたいのだが、いかんせん、日本では無粋な法律のおかげでそのまま個人が造るといきなり酒税法違反となるのが辛いところ。(可能かどうかわからないが)アルコール濃度を下げるような醸造レシピを造る要がある。

それはそれとして、その肝心のレシピのキモはガラナを使用することにあるらしい。いやそれはいいんだけど、そのガラナ入れのリクツの
>ガラナの成分であるカフェインが、1杯あたり約35ミリグラム含まれている。
>このガラナの力が、アルコール度6%のビールによって引き起こされる眠気と
>ほどよく釣り合うのではないかと

てのはそんなもんなのか感アリアリというか無闇に嘘くせえぞ。
日本のガラナイメージからすると、『夜のビール』つー方向に変形していきそうでちょっと怖いような気がするがどうか。

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