タイトル:1000曲ケータイ、発売へ |
作成日:2005年06月05日 |
カテゴリ:[Goods] |
コメント:2
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http://www.asahi.com/business/update/0605/004.html(朝日新聞)
東芝から以前からアナウンスされていた超小型HDD搭載の携帯電話が今秋いよいよ登場することとなった。容量はとりあえず4GBで音楽にするとだいたい1000曲分をケータイに突っ込める。
モノとしては携帯電話ではなくて、もはや「電話もできるハードディスク」と考えたほうがよさそうである。ぞんざいにあつかわれやすいデバイスなんだけどだいじょいぶ?とかバッテリ何時間持つんだよ、とかいろいろと不安はあるが、こういうガジェット好きの身としては少々お高目っぽなれどかなり惹かれる物件である。
けれどそういうハード的な心配とは別に、ヨノナカが果たしてどれくらいこれのポテンシャルを発揮させてくれるのか、という懸念がどうも拭えない。
これだけのストレージ量になれば、データの外出し機能、はっきりいうとPCとの連携機能が必須だと思うのだが果たしてそれを許してくれるほど日本のコンテンツホルダーは寛容なんだろうか。
おそらく、向こうサイドとしては今の着メロ・着うたといった携帯だけで完結する(そして確実に課金できる)データ流通に限定したいだろうし、実際そういう圧力をかけてくる事は必定だろう。
だがそんなお手盛りの音源「しか」入れられない携帯プレイヤーに意味はあるのか。
そもそも携帯用のメディアプレイヤーというのは「ユーザーのお気に入りのコンテンツを持ち歩ける」というのが最大レーゾンデートルであって、それが制限されてしまうのであればどんなに量的に大きくなっても意味はない。
また、これだけのスケールのストレージの内容をロストしてしまった場合を考えると、やはりバックアップ機能はないとちょっと怖くて使えない。
そのあたりの折り合いをうまくつけないと、単なる仇花になってしまう可能性が非常に高いプロダクツであると思う。
ところで個人的にこれ、バイブ機能って平気なんだろうか。どうもクラッシュしそうで感覚的にこわいんだが。いや実際んなことはないとは思うんだが。
まずは携帯デバイスをいくつも持ち歩きたくねえ、てニーズでしょうな。
もうひとつはやはり、確実に課金でき、かつある一定以上のボリュームのあるコンテンツを配信できるシステムが欲しいという供給側の要求もあるんでしょう。
しかし突き詰めると日本じゃ当たらん、というのが定説になってるスマートフォンに行き着いちゃうと思うんですがそのへんどうするつもりなんでしょうね。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。
そもそもこれ、携帯電話がくっついてる理由がサッパリ解らないのですが…
素直に、IPOD辺りと携帯繋ぐツール作るか、携帯用の外付けメモリとかを出した方が便利ですよね