タイトル:月光仮面を見てみたよ |
作成日:2007年05月20日 |
カテゴリ:[Films] |
コメント:4
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色々tとアレだったりコレだったりしたけど、結局シロで決着がついた500円DVDの雄、ファーストトレーディングのラインナップにいつの間にか月光仮面なんてのが加わってたのだな。何でもありだなあ。ということで、特オタとしては押さえておきたい本邦初の怪獣テレビたるマンモス・コング編の一巻なんぞを買ってみた。
脚本ストーリーは、リアリティとかそういう事を委細気にしなくて良かった幸せな1958年仕様。マンモスコングって何のために出てきたのか知らなかったんだけど、これ国際暗殺弾が日本の要人暗殺のために甦らせた怪獣、って設定だったんだな。いやしかし15メートルもある怪獣で撲殺ってすげえダイナミックな暗殺方法ではある。そんなもんをどうやって街中まで移動させたのか一切不明なあたりが素晴らしい。つーかそんなややこしいこと考えずに普通に銃とか使えよ。
というようなかなりノドカな内容ではあるんだけど、特撮がよくできているのにちょっとびっくり。コングのアジトのシーンでは、周囲にいる人間をマリオネットで動かしたり、コングが民家の窓を破るシーンではちゃんとスケールを合わせた窓のセットを作るなど、かなり丁寧な作り。限られた予算や技術で、いかに「見せる」か、という努力を怠っていないあたりが好感度大。何よりコングの着ぐるみがちゃんと恐く撮れてるのがいい。当時の白黒テレビじゃ相当に迫力があったと思う。真剣にトラウマになった子とかいそうだ。
とりあえず一巻だけ買ってみたんだけど、ぜひ全巻買ってみてみたいと思う。
しかしこれ、時代が時代なんで「きちがい」とか「狂った」なんて単語がポロポロ出てくるのも中々にアレ。
すげえのは被害者の奥さんが怪獣の唸り声を聞かなかったか?という質問に対し
「声は聞いたんですが、近所のアパートかと思いました」
……そうか……当時のアパートには怪獣の鳴き声を発する住人がいたんか。たいへんだったんだなあ1958年。
わはは、迂遠な計画ですなあ>怪獣で撲殺
ところで
>当時のアパートには怪獣の鳴き声を発する住人がいたんか。
これは艶笑話じゃないのかな。
そういえば建設中の東京タワーが映っているんですっけ。>月光仮面
アニメ版月光仮面で、主人公たちが走行中の新幹線から飛び降りて走っていくシーンは度肝を抜かれましたが。
わははは。なるほど>近所の声
「死ぬーーーーっ!」とか言ってそうだしなあ。
アニメ版てマンモスコングの歌しか覚えてませんw。映画版はやっぱり黒歴史なんだろうか。
建設中の東京タワーはありそうですね。当時の東京の風景もなかなか楽しいです。車の全然走ってない(たぶん)丸の内あたりとか。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。
いや月光仮面つーたらやはり、アニメ版だと思いますよ。
だって1クールのサタンの爪の仮の姿が
(13話Bパートで何の伏線もなく出てきて、クライマックスまでにすぐ正体を現す)
・ヒゲと長髪
・細い目
・デブ
・紫色の法衣(ここでもう確定)
・後光が指してて、民衆が「救世主だ!」と騒いで土下座、教えを乞う民衆が長蛇の列
唯一の救いは髪とヒゲが黒かった事で、白かったら絶対アウトでしたね。
そうか、書いてて思い出したけど、これがDVDになってない理由って…