タイトル:仮面ライダーブレイド 超全集(小学館 てれびくんデラクス) |
作成日:2005年04月02日 |
カテゴリ:[Biblos] |
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http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_detail?isbn=4091051030(小学館公式)
例年の時期に出なかったんで、ああ、とうとう扱いがロボタック並に、とか思ってたらちょい遅れて刊行された定番ムック。
とはいえ、やはり例年の分冊から単発刊行になったあたりに、番組の微妙な立ち位置がっぷりが見えてきたりもするのだけれど。
それはともかく、内容はというとキャラクター図鑑・各話ダイジェスト及び2色ページでの設定解説といういつもの「超全集」構成。単発刊行ながら、内容の濃さは例年どおり維持されているのは嬉しい。
特にキャラクター図鑑は、アンデッドや関連人物を4人のライダーごとにまとめた形で整理されていたり、各ライダーよりも先に変身前の4人を紹介しているなどかなり「わかってる」感じでの構成なのはさすがである。
ただ、図版は一冊まとめということもあってか、かなりギュウギュウ詰め。特にアンデッドやトライアルシリーズなどの怪人関係のスチルがかなり小さく、造型物のディティールが判別し難いのは怪人マニアかつ韮澤ファンとしてはかなり残念。このへんは講談社の超百科で補完、かなあ。
また、エピガイも基本的にはハイライトシーンのスチルだけで、食い足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれない。
という欠点はあるにせよ、設定解説なども充実しており、DVDなどをを見直す際の副読資料本として、そしてファンが思い出にひたるためのアルバムとして、まずはお手ごろにして必要充分な一冊といえるだろう。
なお、今回もファイズに続いてインタヴューや対談などのバックステージ関連は一切なし。そのへん別腹での刊行になっちまったからかなあ。
他に、會川昇先生の後日談SSつき。これはこれで中々に泣けるイイ話である。
※管理人のレスは遅れ気味です。どうかひとつ気長にお待ちください。