記事No.[ 1895 ]
タイトル:スーパー戦隊アートコレクション ロボット編(メディアワークス) |
作成日:2002年08月16日 |
カテゴリ:[Biblos] |
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アートと銘打ってあるがようするに戦隊モノの合体ロボのオモチャのデザインワークを集成した本で、ゴレンジャーからハリケンジャーまでカバーしており、決定稿はもちろん準備稿やラフスケッチまで収録したこの手としてはまずは決定版な一冊。
決定稿に関しては、はっきり言うと玩具用の工業デザインなんであんまし面白みはないんだが、そこに至るまでのアイディアスケッチの数々がかなりアナーキー。 電飾入りカプセル型のマシンが合体するタイムロボやメガレンジャー時に出されたスペースコロニーが変形する超巨大ロボなんつーあんたら撮影のことなにも考えてないだろ的なアイディアスケッチがイカしすぎである。 魔法の少尉ブラスターマリかいっ。
だがマニア的に圧巻なのは、視聴者の度肝を最終回で抜きまくったガオレンのパワーアニマル全100匹リストであろう。 ガオジュゴンとかガオカープとか,b>ガオイールとかガオハムスターってすげえぞ。何の役に立つのかそれ。やぱし右腕ウナギで左腕コイのガオキングとかいるのか。ヤな精霊王である。
ピーコック装備のガオキングソードマスターなんかはかなりカッコいいんで本編ボツが惜しかったりするんだが。よくみるとミラーワールドに迷い込んじゃったようなのもいるが。 黒コングの購入券つきで3000円、を高いと見るかどうかは微妙なところである。オモチャ者はとりあえず買っとか、ってとこかな。
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