記事No.[ 1627 ]
タイトル:レビュー:R.O.D (SMEビジュアルワークス OVA) |
作成日:2002年02月13日 |
カテゴリ:[Biblos] |
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『読子さん、最後ですよ』
というわけでやけに待たされた最終巻がやっと出た全国100億万眼鏡っ娘者認定OVA。
ちゅー萌えファクターはさておいて、モノとしてはさすがに手間暇かかってるだけあって、破綻少なく、見せ場キッチリの優等生OVA。 シナリオはよく考えるとデカい謎が何一つ解かれていないような気がするが、見てる間は気にならないのでまあよし。伏線が過不足なく生きているのは美点。
演出は読子さんのすっとぼけたアクションとナンシーのスピーディーなアクションのメリハリの妙が心地よい。ただ、要塞内での読子、ドレイク、ナンシーの位置関係がよくわからないのはサスペンスを損なっている明らかなミス。作画ががんばっているのにちともったいなかった。
クライマックスで読子さんの視界が息で曇る主観ショットが印象強し。これでこそ眼鏡っ娘アニメである。 全体としてみるとかっ飛んだ設定ストーリー&キャラクターの割には、無難という印象である。個人的には値段分は楽しめたが他人に薦められるかどうかは微妙。
しかし最大の不満点はせっかく読子さんを縛ったのに何もしないというところか。そこはやっぱしこう(以下自粛)。 えーとまあそれは冗談として(視線泳ぐ)、もちっとサービスカットが欲しかったところではあるかも。
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