だ☆めーづ
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2006年11月の浪費生活記録



2006年11月30日
WordsEarth 角川スリーパー文庫
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ライトノベルに見せかけて潜入工作員への指示書が!

Films ウルトラの星に帰ったお二人。
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今年は本当に訃報が多いなあと思っていたら、ここにきて実相寺昭雄氏・宮内国郎氏といった初期のウルトラシリーズに携わった方お二人の悲報を1日で見るという、運命の悪戯というには過ぎる事態に。
まずは、故人の冥福を心からお祈りしたい。

実相寺監督に関しては、氷川竜介さんのブログのエントリーで述べられているとおり、ある世代にとっては「オタク的な物の見方」のエントリーポイントであったと言える。もちろん自分もその「ある世代」に属すものである。監督の名前とかを意識するようになったのは随分あとのことだけど、やはりウルトタマンの『故郷は地球』や、ウルトラセブンの『円盤が来た!』を見た時の、なんというか「ええっ?」感は今でも忘れ難いものがある。
そういう意味で、現代のオタクカルチャーのいわば「根っこ」に大きな足あとを残した人と言えると思う。

宮内氏は、個人的にはやはり『ウルトラQ』のオープニングが忘れられない、というかトラウマ。
メジャーな曲調が多かった子供番組の中で、不安をかきたえるような低音メインの音楽に、これまた神経をかきむしるようなミュージックソーの「ひょよよよよ」音がかぶさるあのテーマのインパクトのすさまじかったこと。何度悪夢の中で鳴り響いたことか!

こうして見ると、お二方共に自分の感受性のいわば原点を作ってくれた方なのだなあ、と改めて思う。そのような方に対して、月並みなお悔やみの言葉しか言えないのが実に口惜しいけれども、まずはどうかゆっくりとお休みください、と心から思う次第である。

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2006年11月29日
WordsEarth おいでよ!どうかつの森
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すぐに大声で脅される殺伐とした暮らしをあなたも送ってみませんか。

Objection P2P被害発表の胡散臭さ
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■「Winny」による被害相当額は、音楽ファイル4.4億円、
 コンピュータソフト等95億円、合計で約100億円の規模と推定
(ACCS)
んーっとこれ、どっからツッコめばいいんでしょうか。
まず一見して目に付くのは、ファイルの「数」だけが計数されていて、種別の割合の提示がなされていないこと。
例えば、音楽であればCDイメージをそのままリッピングしたrarと、一般のmp3ファイルの件数が不明確。これがわからないと、JASRACの1ファイル平均7曲という算出基準が妥当かどうかの判断がつかない。また、アニメにおいてもDVDのVoBを丸々リッピングしたファイルと、エアチェックした単なる動画ファイルを「タイトル」としてどう扱うかがわからないため、ここでも不正規に流出しているコンテンツの実数がちゃんと把握できているのかどうかに疑問符を付けざるを得ない。
さらに、最大の被害額を計上されているゲームソフトであるのだけれど、これもPCゲームのリッピングイメージと、往年のコンシュ−マ機のエミュレーター用のROMイメージを、経済的な意味で同列にカウントするのはちょっと違和感を覚える。

じゃあ実際数値としての妥当性はどんなんなのか、ということで、上記のリリースに記された数値をエクセルに放り込んでみよう。平均セルの計算式は、こんな風。

=ROUND((金額セル*100000000)/(タイトルセル*10000),0)

ということで出てきた結果。

タイトル
(単位:万本)
被害金額
(単位:億円)
1タイトルあたり被害額
(小数点以下四捨五入)
音楽614.4721
ビジネスソフト6119.53197
ゲームソフト11751.34385
アニメ1817.29556
コミック1597440
合計99.4

なんか小細工の臭いがプンプンしますですね。
ビジネスソフトの平均価格が3000円強ってのはいくらなんでもありえないと思うんですが。あとアニメの1タイトル9000円弱ってのもかなり謎。これひょっとしてBOXからジブリの廉価版までの映像ソフトの価格を一緒くたにして平均取ってねっすか。そんな数値を上記のような精密性に欠けるタイトル数で換算したって信頼のおける数値なんか出てこないと思うんだけど。
さらにゲームソフトの4000ナンボ、てのも一見もっともらしく見えるけど、上で書いたようにPCゲームまで含めたんだったら低すぎるし、さらに高額だったSFC用ソフトのROMイメージなんかも含めるとしたら、この平均金額の設定はもっと高くならないとおかしいんじゃないのか。

そんなこんなをひっくるめると、今回の発表はまず結果の「10億」ありきで、それを各項目に適当に割り振ったんじゃないのか、という疑念を捨て去ることができない。
実際のところどうなのか、というのは最初に書いたようにファイル数とその種別を詳らかにしてもらえないと判断のしようがないが、少なくともACCSやJASRACが指示を得られないのは、こういった姑息なやり方を取っているというのが大きな要因であることは理解したほうがいいんじゃないのか。

Winnyがコンテンツに金銭的な被害を与えていない、とは言わない。言わないけど、こんなツッコミどこが多すぎなドンブリ勘定を出されてハイそうですか、って世間様に納得してもらおう、てのはさすがムシが良すぎると思うぞ。
あとラノベとかは全然「被害」にあってないんすか?

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2006年11月28日
WordsEarth てめえの目はジュリアナか!
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バブル期みたいな夢見てるんじゃねえよ!


2006年11月27日
WordsEarth 「パンダがなければオカピを見ればいいじゃない」
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マリー・アントワネット、動物園を見学。


2006年11月26日
WordsEarth 酉のいぢ
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熊手も萌え絵の時代。


2006年11月25日
WordsEarth 目の上の炭鉱節
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ああうっとしい。


2006年11月24日
WordsEarth 二十四の僻み
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先生たって公務員だ。食いっぱぐれがなくて、結構なことですなあ。ケッ。

DayInTheLife シャイニング
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ちょいと古めのノートパソコン(DELL inspiron 700m)を譲り受けやして、寝床&持ち歩きマシンとしていろいろ強化ちう。ということで、増設メモリとかを揃えるのといっしょに、ヤフオクで600円とかのマウスを落札、本日つつがなく到着したということで、早速接続してみたところこれがあなた、通電してる間じゅう七色に点滅し続けるというすばらしい一品。はっきり言ってかなりうぜえ。
mouse01.jpg
実はデスクトップ機のマウスがいい加減古くなってきてたんで、新しく買った方をそっちに装着、古い方をノートにという構想もあったんだけど、この仕様を見て断念。何でかというと、今使ってるマザーてのが電源を切ってもUSBに通電し続ける、ってタイプなもんで、そっちに付けちゃうとデスクトップが24時間パチンコ屋の看板状態。さすがにそれは避けたいわけで。

そういや、そんなことオクに書いてあったような気もしたけどまさかこんなにのべつ光るとは思わなかったよ、と後悔&なれればいいや、などとつらつら思いつつふと画面を見ると、平らな場所に置いてるはずなのになぜかマウスポインタが勝手にジリジリと移動していく。ぽ……ポルターガイスト?助けて百太郎!
あわててポートとかドライバとか実は家が墓場の上に立ってありしやしないかと調べてみたんだけど答えは簡単に出た。要はこいつ、操作場所にちょっとした凸凹があったり、鏡面だったりと「光漏れ」を起こす場所に置いておくと、自分の点滅を受光しちゃうらしいのだ。まあ考えたら当然っちゃ当然だよなー、っつーか設計したやつバカだろこれ。

クリック感や持ちやすさといったマウス本来の機能は悪くないだけに、この仕様のステキさが目立ちますですね。ということで新しいマウス調達してこよう。安くてよさげなの売ってるかなあ。

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2006年11月23日
WordsEarth 吟醸感謝の日
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仕事の後の一杯は堪えられねえや。

Machinery 女神さまな自転車
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いくつになってもこの世には知らないことが多いなあ、と思う今日この頃、昨日仙台の街角で、世間には思いっきしアメリカンチョッパーなハンドルの自転車、なんてもんが存在する、てことを知りやした。で、ちょっとネットで情報を見てみると、実は結構な数の愛好者の方がいらっしゃる、ということを知ってさらに己の不明を恥じる次第。
そんな中で、見つけたのがラグナロクースクルド(楽天ショップ)。自分が見たのもこれっぽい。
名前といいブツの素性といいなんだか思いっきり久川綾ボイスの美少女とか乗ってそうな風情を感じてしまうのはオタのサガであろう。いやまあ実際に乗ってたのはヒゲ面のアンちゃんだったけどな。

しかし何故ノルン三姉妹なのかと思ってスクロールさせてみると、上位車種のオーディンなんてのがあるんですな。自転車にオーディン。失礼ながらネーミングと広告のセンスに微妙な笑みが浮かんでくるのを避けられなかったりするんだけど、実はちょっと欲しいぞこれ。フレーム上にタンク部分のアールまで再現したレプリカっぷりはある意味立派。側車とか付けてえ。
乗って歩く体力と気力(こっちのが重要)がなさそうなんで実際の購入は遠慮しておくけどな。

これ実際操縦性ってどうなんだろう。路地裏とか走るの結構つらいような気がするんだけど。まあいずれにしょ、仙台市街地の歩道をこれでカッ飛ぶのはワイルドで行き過ぎだと思うがな。

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2006年11月22日
WordsEarth ざこばに乗った王子様
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関口まい、親の勧めで結婚

Machinery 手のひらパソコンwizpy
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ターボリナックス、どのパソコンでも同じ環境で操作できる小型パソコン『wizpy』を発表
最近ゆうこりんが微妙にケバくなってきているのが心配でなりません。もう少し童貞のみんなに夢を見せてあげてよ!

という余計なお世話をほざきつつ記事を読む限りでは、これLinuxをインストールしたブータブルのUSBフラッシュメモリーだよなあ。これをもって「パソコン」てのはちょっと誇大というかミスリードのような気がするんだけど。
ただ既存のPCシステムに(言葉は悪いけど)寄生する形で一つのデバイスとして成立するというコンセプトは面白いと思う。特に企業内PC方面では結構な潜在需要がありそうだ。
これ要するにマザーとビデオさえあればいいわけだから、発売元も言ってるようにVistaじゃ確実に動かない世代のPCの延命措置としてはかなりの安上がりになるし、会社のサーバ上に作業ストレージを確保する形で運用すれば、自宅や出先で作業をする場合の情報漏洩リスクはかなり減らせるから、そういった運用が不可避の環境では導入検討の余地はかなりあるはずである。
そうなると望まれるのは業務用には不要なMP3プレイヤー機能を削除した廉価版の発売であろうか。会社に酔っちゃあ社長のありがたい御講話を録音して「移動中に常に聞いてるように」とか業務命令を出す、とかありそうだけどな。

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2006年11月21日
WordsEarth 氷溶解の類
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その暑苦しさ、人間ではないな!正体を見せい!


2006年11月20日
WordsEarth 医食道玄
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渋谷のクリニックに行くついでに飯食ってきます。


2006年11月19日
WordsEarth 日野地デジ
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テレビが永遠に見られなくなる、とかそんな恐怖漫画を執筆。

Toys サウンドロップ 萌え -moe-(バンダイ カプセルトイ)
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全く世の中どいつもこいつも「萌え」「萌え」。俺達が命を預けた萌えはそんなに安っぽいもんだったのかい?ええ?
と、タンカの一つも若本規夫あたりのCVでタンカ切りたくなるほど萌えが溢れる今日この頃ではあるが、そんな折、また『萌え』をその名に冠した商品が売り出された。その名もサウンドロップ 萌え-moe-(eg)である。

ブツとしては、要はサウンドICを組み込んだキーチェーンで、これまでガンダムやドラゴンボールの名台詞を組み込んだものが発売されてきたが、今回の商品は初めてオリジナルの題材となる。販売形態は200円カプセル商品、いわゆるガシャポンである。
ということで、なんでかよりによって近在のホームセンターの片隅にラブベリや仮面ライダーカブトに混じってアレな空気をムンムン発生させていたんで、思わずふた回し程。ちなみに最初見たとき、これどこのコスモス製品?と思ったのは秘密だ。
それはともかく、今回引いたのはラインナップ中の「お嬢様」と「後輩」。
DSC00566.JPG

大きさはほぼ「たまごっち」大で、中央の丸い部分がボタンになっていて、押すと「せんぱ〜〜〜い」とか「よろしくてよ」とか発声する、という仕組み。この音量が意外とでかく、例えば誤ってホームセンターの家族連れ買い物客の間に立っている時スイッチを押しちゃった日にゃ周囲の注目を一身に集める羽目になることうけあいである。
つーかヤッチャッターorz
「お兄ちゃん」でなかっただけまだよしとすべきか。

ちなみに「お嬢さん」は浅野真澄、後輩は水橋かおりっぽい感じの声だったけど、ダメ絶対音感が不足してるんで断定的なことはいいかねる。たぶん違うと思うけど。とりあえずそれなりに萌えることは萌える。難点は使い道が金輪際なくて、しかもムダにデカいんで持てあます、て一点か。これ不慮の事故考えたら持って歩けねっすよ。さすがに。フルコンプしてみたい気はするけど、揃ったら揃ったですんげえ後悔しそうな気がするぞ。

これ、商品企画したやつ絶対バカだろ。それを喜々として回すオレはもっとバカだが。

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2006年11月18日
Goods NESSIE CAPTURED
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ちょっと福島の『ブリティッシュヒルズ』(公式)へと行ってまいりました。
どんな場所かというと、早い話が「ハウステンボス英国版」みたいなところと思っていただければよろしいかと。中に再現された建物はかなり本格的。また、神田外語学院が経営母体なんで、あちこちからクィーンズ・イングリッシュの会話が聞こえてくるのも楽しい。
建物の様式は12世紀〜18世紀のものなので、某英国メイドさん漫画とはちと時代はずれるんだけど、あのあたりに浪漫を感じている方は訪れる価値はあるかと。絵描きの方の参考にもなりそう。

というような場所で昼食のフィッシュ・アンド・チップスに胸焼けしつつ入ったみやげ物店で見つけたチョイ素敵物件。
DSC00557.JPG
「NESSIE CAPTURED」=「捕獲されたネッシー」てところか。箱の謳い文句は「ネッシーを箱に入れて家に喪って帰ろう!」そう言われては仕方がない。800円ほどで買い求めて家につれて帰ることに。

つーことで家に箱を開けてみるとこんな感じの
DSC00558.JPG
陶器でできたオブジェが。これをどないせいちゅーのかというと、実は
nessie01.jpg

こんな風に並べると、あらたちまちネッシーのウォーターラインモデルにという気の利いたというかかの国は国営放送がモンティパイソンを作っちゃう気候風土であることを改めて思い起こさせてくれる一品。

ちなみにフリーポーザブルだ!(違います)
nessie02.jpg
まあそのへんの話はおいとくとして、個人的には日本のこの手の物件にありがちなキャラクター化がされていない、てのがお気に入りポイント。目鼻がどこにあるのか、とかやっぱ恐竜なんじゃねえの?みたいな妙な解釈でのファンシー化がされていない。このへんちゃんと「ロマン生物」としてのネッシー、という節を通してるのはエラいと思う。

基本的には彼の地のお土産らしいんで、他の場所でも入手可かも。見かけたらぜひ。

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WordsEarth 電波三分の計
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孔明、携帯電話業界にて策を練る


2006年11月17日
WordsEarth 孟母左遷の教え
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「勉強しないとお父さんみたいに飛ばされちゃうわよ」


2006年11月16日
WordsEarth 長崎は今日もアーメンだった
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切支丹伴天連が跳梁跋扈しておりますぞ


2006年11月15日
WordsEarth 風が吹けば音ゲ屋が儲かる
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寒いとみんなゲーセンに入るからねえ。

VideoGame ROに「オフィシャルなRMT」
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ラグナロクオンライン 今冬にアイテム販売をスタート!(公式)
ラグナロクオンライン(RO)で今年の冬にアイテム課金を始めるそうで。個人的にはとりあえずスキルリセットにはかなり心惹かれるところですな。
それはそうと、界隈では案の定な罵声が飛び交ってるけれど、個人的にはガンホーにしちゃー気の利いたことするよなー、と思った。

上記の販売物件メニューを見ていただければおわかりかと思うが、今回販売されるアイテムはいずれも狩や攻城戦といったプレイ自体の利便性をどうとかする、いわゆる廃装備の類ではなく、キャラクターの育成というか要はパワーレベリング補助アイテムである。これが何を狙っているかといえば、ズバリRMTやBOT利用者の取り込みだろう。つまり「リアルマネーで時間を買っていた」類の不正規サービス利用者を、正規のサービスに組み込もうという試みだ。
各アイテムの課金がどれくらいになるかは不明だが、良好なコストパフォーマンスで提供されるのであれば、不正規サービスに比してアカウントBANや詐欺といったリスクのないこのサービスに移行するユーザーはそれなりの数になるであろうし、少なくとも、不正規サービスの新たなユーザー増加の歯止めにはある程度の効果はあるだろう。

反発するユーザーの気持はわからないではないが、技術的、そして法的な制限を勘案するとこうやってニーズを減少させる、いわば根から枯らしていくというのがいまんとこ最も有効な方策なんだろうなあ、と思えちゃうのも事実なわけで、ここらへんは脊髄反射するんじゃなくて、もう少し冷静に経緯を見守る姿勢がhそいいところ。
つーかさー、ぶっちゃけ複数アカウント使ったキャラ育成やらゲーム内資産形成がよくて、これがイヤだって理屈がよくわかんないなー。それだってリアルマネーの力でパワーレベリングするって意味じゃ一緒やんと思うんだけどなあ。

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2006年11月14日
WordsEarth 大映のない音楽会
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今日は怪獣映画特集と題しましてゴジラ・ギララ・ガッパのBGMをお送りします。


2006年11月13日
WordsEarth 医者の不洋上
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あら先生カナヅチだったんですか?


2006年11月12日
WordsEarth 幼女さん襖の下張
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ペドフィリアの心情を切々と綴った発禁小説

Films ウルトラマンメビウス「怪獣使いの遺産」雑感
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公式(音出ます)
たぶんあっちこっちで否が多目の賛否両論が繰り広げられていそうだけど、とりあえず私的な所感などを。
まず全体的には意余って力足らず、というのがまあ正直な感想。
単一のエピソードとして見れば、それなりに面白く仕上がっているのだけれど、なんというか終始違和感を拭えなかった。
今回のエピソードはストーリーラインやテーゼとしてはむしろ、『ウルトラセブン』の未制作エピソードとして知られる『300年間の復讐』のメビウス的語り直しといった感が強い。特に怪獣ゾアムルチが純粋にビオの制御不能の憎悪の化身であるってあたりは特にそのテイストを強く感じる。
さらに今回はウルトラマンメビウス=ミライのスタンスもウルトラセブンのそれに非常に近しいものになっていたり、と、フィルムから受ける印象はむしろ第一期ウルトラに近い。
おそらくどんなディティールよりもこのいつもの「メビウス」とも、さらにはベースとなった『帰ってきたウルトラマン』とも違うこのこの「空気」が、違和感の原因のひとつなのではないかと思う。
ただし、そのために新マンではあやふやだったウルトラマンが戦う理由付けが明確化されたのは美点の一つといっていいだろう。

画的には、最初っからスタンダードを要求されないエピソードであるためか、先鋭的な部分が目立った。特にクライマックスのビオと園児、リュウとの対話シーンでウルトラマン対ゾアムルチの対戦にカメラを振らず、効果音だけで処理するという演出が台詞の応酬の重さ際立たせていたのが印象的だった。
ただ台詞回しやストーリー展開があまりにもメッセージを前面に押し出しすぎて説教臭いのはウルトラマンとしてはいかがなものかと。尺の問題もあるかとは思うがもう少しスマートに処理して欲しかった。

メッセージ性ということで言えば、よくやったというか、よくここまで踏み込んだというか。『怪獣使いと少年』ではわかる人にはわかるって程度だったネタを、賠償として領土割譲を要求してくるとか、実にわかりやすい形で顕在化させた、てのは時間帯とか放送コードとかを考えると、相当なタイトロープだったのではと思う。逆に言ってしまうと、現在の世情では隠しとおせるもんではなくなちゃった、と言うべきなのかも知れない。それがいいことなのか悪いことなのかという判断はできかねるのだけれど。

あともうひとつ、これは深読みのしすぎかもしれないけれど、今回ゾアムルチに破壊されるのが、高層ビルや工場といった「社会的」な建築物ではなく徹底して一般市民の「個人的な」住宅であるというのは、今回のエピソードの最大の敵がいわば「過去の歴史」であり、さらにその「過去」に責を負うべき人物が一切登場しないというシチュエーションに照らし合わせると、あまりにも2006年的と言うべきだろう。
この2006年的な部分をどう受け取るかが、評価のひとつの基準であろうかとも思う。

しかしゾアムルチかっこいいよなあ。マックス期からのリメイク怪獣にはいまひとつ魅力を感じないのだけど、今回のムルチのボリューム感と怪獣らしい暴れっぷりにはグっときたですよ。ソフビ出ないかなあ。

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2006年11月11日
WordsEarth 清水からの伝言
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本やDVDにきれいな言葉をかけてあげるとブックオフで高く買い取ってもらえる、とかそんなような話


2006年11月10日
WordsEarth 乾麺教師
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ああいうそうめんのゆで方をしてはいけませんよ。


2006年11月09日
WordsEarth ボンゴ知新
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マツダの昔のマルチバンは味があるねえ

DayInTheLife プチホラーな体験
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体調不良と飲んだくれでダウンしておりやした。ちなみにこういう場合の地口はストック(あるのかよ)から引っ張り出しております。稀に熱に浮かされた脳髄に突然湧き出してくることもありますが(あるのかよ)。

という言い訳はさておいて、先日天候不良による東北本線大混乱の折、時間を潰すべく仙台駅近くの某店でクイズマジックアカデミー3(QMA3)なぞをプレイしておりやした。
いつもの通り全国トーナメントをを選択して、まあこれも(ほぼ)いつもの通りアニゲ順当ての予習をこなしていると、三問目くらいに、ふと人の視線。横を見ると、若者がこっちを見つめてる。風体はごく普通だけどガタイはちょっと筋肉質っぽい感じ。他の台は空いてるんで順待ちでもなく、未プレイのプレイヤーがギャラリーモードになってるのかなあ、などと思っているとこの若者、突然筐体にがぶり寄ってくる。
いやどう言ったらいいのかわからないんだけど、この人、筐体を区切るパーティションにかぶりついてこっちのプレイ画面を覗き込み始めたのだ。
俺のココロのアラームが何かを告げ始める。

彼が口を開く。口調はボソボソ気味。
「すごいですね。何段って読むんですか?」
うわあ。どうもQMAのプレイヤーらしいよこの人。いや別にプレイヤー間のコミュニケーションは否定しないけど、いきなりこりゃないんじゃないのか、と思いつつちょっと表情筋をこわばらせつつも問いにいくつかお答えさせていただくうちにトーナメントが開始。ジャンル発表。参加プレイヤー紹介……ってあんた何で人のプレイ画面勝手につついてるんすかー。
いやこのゲームプレイヤー紹介画面のチビキャラつつくと反応する、て裏技があるんでそれ見たかった、てことなんだろうけど人のプレイしてるゲーム画面でそれやるかー?
俺の心の夜神くんが「だめだこいつ 早く何とかしないと」耳元でささやくんだけど、それとは別の誰かが「うっかり反応したらヤバい」とさらに大きな声で耳元でささやく、つーかね、ぶっちゃけガタイがよくて行動がちょっとアレなお兄ちゃんにまとわり付かれた時、人の取りうる行動オプションて「過ぎ去るのを待つ」しかないんだな、というのを思い知ったよ。
そのトナメはもー(そのお兄ちゃんのせいばかりじゃないけど)さんざんな結果だったけど、そこでコンテする気にもなれず、そそくさと店を離れた次第。後ろ見ぃ見ぃだけどな。

なんかもーしばらくあの店行けなくなちゃったなあ。登録ホームじゃないのがせめてもの救いかなー。
まあウチのホームは別の瘴気が満ちてるんすけどね。

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2006年11月08日
WordsEarth 全会イリイッチで可決されました
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レーニン同志の提案は誠に革命的であります。


2006年11月07日
WordsEarth ガテンの告白
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三島由紀夫が労働者の肉体への熱い思いを綴った問題作


2006年11月06日
WordsEarth 折が出るか茶が出るか
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昼飯は出先で弁当が出ることに賭けよう。

DayInTheLife Mother You had me,but I never had you...
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立ち回り先のロードサイドの本屋に張ってあった張り紙(大意)

×月×日、当店で万引きの被害が発生しました。防犯カメラに映像が残っておりましたので警察に届け出ました。

まー学校近いからねー、とか思いつつ次に書いてあった被害物件
コミック『たとえば母が(4)』(双葉社)

……

これ一冊だけってことは売りさばき目的じゃなくて自分用なんだろうなー。それにしてもそんなにまでして欲しかったのかよう。「たとえば母が」。
犯人のお母さん泣くと思うぞ。いろんな意味で

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2006年11月05日
WordsEarth さおだけ屋はなぜツンデレないのか
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べっ!別に帳簿なんて作ってないんだからね!

Biblos オフィシャルなのにエロパロみたいなあらいずみるい版『スレイヤーズ』
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  18禁じゃないけどエロい漫画(⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto )
誰か出すかと思ったけど出てないみたいなんで、挙げてみるよ。
slayers01.jpg
『スレイヤーズ』シリーズは言わずと知れた本邦ライトノベル界のビッグネームで、何度もコミック化されているんだけども、これはその最初期の一作で、1992年に『ドラゴンコミック』に連載されたものを1995年に単行本化したもの。2001年には新装版として出てるんで、現在でも入手可。

このバージョンの最大のウリはなんといっても作画が小説版のイラストを担当しているあらいずみるい氏が直接担当していること。つまりヴィジュアル面においてはまさに純正のオフィシャルに最も近い作品と言える。

言える、はずなのだが、それにも関わらずこんなシーン
slayers03.jpgslayers04.jpg
が堂々と登場するすんげえ一本。

まあほかに直球なエロシーンがあるわけではないんだけど、リナのコスチュームが小説版イラストよりもかなり薄手の服、というかきっぱりボディスーツみたいなぱっつん服として解釈されているような印象で、こんなイラストでも
slayers02.jpg
ぎっちりと胸ポチしてたりする。
slayers02-b.jpg

重ねて言うが、これは同人誌などではなく、コミックドラゴン掲載・あらいずみるい作画のれっきとしたオフィシャルコミカライズなんである。今現在のラノベのメルチメディア展開ではまずここまでセクシャルな方向には踏み込まないだろう(もちろん原作にそういう描写があれば別だけど)。これが編集部の移行なのか、あらいずみ画伯の本能のなせる技なのかは定かではないけれど、当時のラノベ界というはかなり大らかというかカオティックな状況であった、ってことなんだろうなあ。

ちょっと分析っぽいことをしてみれば、主要な読者として想定していた「ヤングアダルト」層の「ヤング(童貞)」と「アダルト(非童貞)」、どちらに寄せるかの見極めがまだついていなかったのかもなあ、などとも思ったりするんだけどそのへんどうなんだろうなー。


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2006年11月04日
WordsEarth 今日こそインドアを渡してくれる
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ちょこざいなアウトドア指向の健全な若者め!

VideoGame 今日のガンスリンガー子さん
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というわけでROは絶賛植物採集オンライン中。安西先生、普通の狩りがしたいですorz
それはそうと、このガンスリンガーというクラス、名前のとおり武装は銃器。そして銃があれば当然弾丸を装備としなくちゃあいけない。こんな感じで。
gunsli02-1.jpg
ここで「バレット」と言ってるのは普通の銃弾。こうして、準備万端整ったところでフィールドへと出発。ターゲット確認。さあ、バリバリ命(タマ)取ったるでぇ、と広島なまりで思考しつつクリック!
……
弾、出ないよ……。
射線通ってないのかなー、などと周りぐりぐり回って試した見たんだけどやっぱり無反応。おかしいなあ、とオモって装備を確認してみると
gunsli02.jpg
……
そりゃバッタの足、弾倉に詰まってたら撃てないよね。こりゃ一本取られちゃったなハハハハ……勘弁してくれorz

実は、このガンスリンガー、マップ移動したりリログしたりとサーバーとの通信断→再接続をするとなぜか弾丸が装備から外れる場合がある、というそれなんてベータテストちゅー強烈なバグを抱えておりまして、おそらくこれもそれと同様の現象だと思うんだけど、まあなんちゅうか、改めてグラビティ社驚異の科学力を見せ付けられた思いでありますです。

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2006年11月03日
WordsEarth 訪中、韓あり
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北京で時間がちょっと空いたんで、ノムさん(仮名)の相手をしてさしあげました。

Topics 殺人ビデオ
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ビデオ映像の手ぶれで50人以上が不調 三重の女子校(朝日新聞)
なんかギャルゲーのドジっ娘エピソードみたいですね。ちゅーかそんなブレブレのビデオはなっから上映するなよと言いたいが。そもそもそんなレベルだったら何写ってるか判別つかねえんじゃねえのか。
あとはデジカムの発色の問題かなあ。人が撮ったのみてると、たまに妙に白がきっつい色バランスになってるのがあるんだけど、あれをプロジェクターのでかい画面で見せられたらそれだけで結構辛そうな気はするなあ。

しかしこれ、そのうち誰か関係者キャプってP2Pに流しそうな気がするなー。ある意味真の「呪いのビデオ」だし。撮った女子生徒がこの件でいじめを受けて自殺、とか時節柄思わず信じられちゃいそうな都市伝説ひっついて。

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2006年11月02日
WordsEarth ロリの這い出る隙間もありません
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わが小学校の警備は万全です!


2006年11月01日
WordsEarth お父さんはコボ脳なんだから
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息子と植田まさしごっこばっかりして困るわ

VideoGame そして世界は黄昏ていく
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gunsli01.jpgかなり久しぶり(1年ぶりくらい)にラグナロクンライン(RO)をマトモにプレイしておりやす。いやまあ、新職業のガンスリンガー娘さん(←)を作りたかっただけなんだけど。
ということで只今カボチャ帽子のハロウィン期間限定効果、全ステータス+2の恩恵をめいっぱい生かして、元気にマンドラゴラとかフローラとかの草木刈りに精を出している次第。なんか銃を持ってる意義が今ひとつ感じられないのが辛いところだけど、ラグがきっつくて動標的なんかまともに狙えやしませんよ?orz
とっととデスペラードあたり覚えないとまともな狩りにならない悪寒。

とまあそんな具合でしばらく見ないうちにそれなりに様変わりした世界をへー、とか思いつつ歩いてるわけなんだけど、そんな中で「あれ?」と思った、というかちょっと困っていることがひとつ。それは消耗品の露店が明らかに減ってることだ。これ何が困るのかというと、ゲーム進行のためのコストが非常に高くなってしまうのだ。
ことにガンスリンガーは攻撃時に弾を消費し、さらにその弾丸を含めた全ての装備は今のところ遠く離れたアインブロックにしか売っていないため、この日用品のコスト高は直に響いてくる。

ROをプレイしたことのある方ならおわかりかと思うが、店売りの消耗品というのはほとんどの場合効果に比して若干割高に設定されている。商人系クラスのキャラクターにはそういった店売り商品を「卸値」で購入できるスキルが設定されていて、それによって購入した店売りの商品を利ざやを上乗せし、かつ店よりは安価に売りさばくことによって儲けを出す、というのがこのゲーム内の最も基本的な経済活動だ。
さらにこれによって他のクラスのプレイヤーには、プレイの、特に貧窮しがちなキャラクター立ち上げ時のコストを抑えることができる、というわけである。
わけであるはずなんだけど、自分が久しぶりに見た状況ではこのシステムが有功に機能しているとは思えないような感じだった。もちろん、サーバやプレイする時期によっても違うのだろうけど、少なくとも自分のいる古参のサーバ(いわゆる二期ワールド)ではそうだった。
まあこうなっちゃってる事情てのはだいたい察しがついてて、要はほとんどのプレイヤーてのはそういった日用品のコストダウンを自分の身内で済ませちゃっている、てことなんだろうなあ、と思うのだ。

ROは、1つのアカウントに対してキャラを3人まで登録できるため、そういった「経済活動」用のキャラクターを用意するというのはそう珍しいことではないし、2PC起動が可能な環境であれば、別アカウントでそういったキャラクターを並行して稼動することもできる。そうでなくてもギルドや友人内で商人が一人いれば、ぶっちゃけコストダウンのための消耗品露店は不要なのだ。
まあそんな訳で、プラグマティックな意味ではあんまし困る、てことはないんだけど、ただこのシステムというのは上で書いたように、ゼロから始めるプレイヤーにとっての救済措置でもあるわけで、それが回っていないというのは、実は「世界」がニューカマーを拒絶し始めている、ということでもあるのだ。おそらく現状ではほんとに「素」から始めたプレイヤーは最初期の資金面(ゲーム内での)の辛さに音を上げるんではないか。

要するに今のROというのは古参のヘビーユーザーだけで回っている、または回すことしか考えていない、そんな世界なのだろうと思う。それはとりもなおさず、停滞、そして緩慢な死に向かっているということでもある。
ROに関しては管理会社の手際の悪さや、不正行為が取り沙汰されることが多く、それがゲームの衰退を招いているという指摘がよくなされる。もちろんそれは事実であるのだけれど、プレイヤー側もほんとに「世界の維持」のために動けているのか、ということはちょっと立ち止まって考えてみなきゃいかんのじゃなかろうか。

ネットゲームというのは、プレイヤー自身が環境であり、さらにゲームバランスの一部である、ということは意識しておかなきゃいかん、と思うんだがどんなもんだろう。

かくいう自分もそういった商人を1人持ってるわけで、こりゃそっちのアカウントにも課金せにゃあかんかなあ、と思い始めていたりする。その折にはちゃんと各種ポーションお取り扱いさせていただきますんで、何卒Bal鯖プロ西口付近の露店においでくださいませ。

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